2020年11月26日木曜日

鳴虫山(日光)

 2020/11/26

[標準コースタイム] 

駐車場-(0:05)-東武日光駅-(0:15)-鳴虫山登山口-(0:15)-天王山-(0:50)-神ノ主山-(0:70)-鳴虫山-(0:20)-合峰-(0:40)-独標-(0:30)-含満ガ淵-(1:10)-駐車場

[標高] 鳴虫山 1104m

大谷川河川敷駐車場(日光市宝殿66)を利用しました。

名前通り大谷川の河川敷にある無料駐車場で、位置としてはJR日光駅の南東になりますが、間にJRと東武鉄道の2本の線路があるので、霧降大橋や宝殿交差点などから回り込む必要があります。

駐車場近くから女峰山方面を見たところ

手前の像は二宮尊徳・・・・ここでも活躍され、用水を作ったようです。

その後ろには歩行者用の橋。


歩き始めたのは10時くらい。

東武線の下をくぐり、JR線はやや頼りない歩道橋を渡って、JR日光駅前に出ました。

(車道沿いに霧降大橋方面に歩いた方が分かりやすい)

これはその頼りない歩道橋

JR日光駅も由緒ありげな建物です。

奥にある三角屋根の建物が東武日光駅。

国道119号(日光街道)を東照宮方面へ。

道路右側に消防署が出てきたところで、細い道を左へ・・・・この道は公道ではないかも(?)

前方にお寺が見えてきます。

志渡渕川に出て右折し、その先の橋で川を渡ります。

橋には鳴虫山への大きな案内表示あり・・・・この先頻繁に案内が出てきます。

登山口近くにあった地図(1985年作成とか)

ここにもヒル注意の張り紙・・・・今はその時期ではないので心配なし。

このくらいの標高だと、最近は温暖化のせいで繁殖し、あちこちでヒル注意です。

紅葉は終わって、足元には落葉が沢山。

鳥居のある天王山を過ぎると、ヒノキの植林が多くなります。

神ノ主山(標高842)に到着・・・・ここから鳴虫山まで2Kmとのこと。休憩用のベンチあり。

ここからも植林帯ですが、なかなか良くできた植林帯で(?)、それなりに見ごたえがあります。

根っこの張り出しも多く、この先山頂近くまでは根っこの階段を歩いているようなところが沢山。

根っこがこの山の特徴の1つと言っていいでしょう。

鳴虫山は新緑からツツジの時期に登山者が多くなります。

前回登ったのも2007年5月で、これはその時の写真。

今は緑が無い代わりに、終始日光連山が木々の間から見えます。

さらに、森の冬木立ちも非常に綺麗!

すごい根っこ坂!

これほど整った根っこの道は、ほかでは見たことない・・・・天空に続く根っこ!

山頂近くになると、根っこが減って大木が目立ってきます。

ダケカンバのような白いのも多くなってきました。

到着! 時刻は12時半。

先にいた登山者は一人のみ。後から上がってくる人も無し。


ゆっくり食事の後、含満ガ淵方面へ下降開始。

いきなり急降下

こんな階段も(段数は大したことない)

登山道は、ざっくり言うと上り南西方向、下り北西方向へ向いています。

下りも上部は木立が立派


急降下の後、傾斜が緩んで合峰(標高1084)に到着

その後、再び急降下・・・・これは見上げたところ

日光の町がどんどん近づくような!

複数人数で下降の場合、落石注意箇所です。

カラマツの斜面を通過して、さらに植林帯も急降下。

要所は下り切ったかと思うと、意外にも登り返しが待っています。

登りきった小ピークには独標(標高925)との標識

沢山下ったわりには、まだ標高925というのは何か割に合わない気持ち・・・・!

さらにその先も樹林帯の急降下でした。

登りの時の網目のように張り出した木の根は無く、他の山でもあるような普通の植林帯(?)です。

その後やっと傾斜が緩んできました。

高速道路をくぐって含満ガ淵へ

並び地蔵(化け地蔵)

含満ガ淵付近にも無料駐車場が2か所あり、徒歩で通過した時点(3時過ぎ)では空いてました。

その後は日光市内を通過して駐車場へ。