2009年12月6日日曜日

戸倉三山(臼杵山、市道山、刈寄山)


2009/12/06  (画像をクリックすると拡大表示されます)
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[標高]  臼杵山 842m、市道山 795m、刈寄山 687m
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[コース (カッコ内は標準コースタイム)] 
今熊-(0:20)-今熊神社-(0:30)-今熊山-(2:00)-刈寄山-(2:35)-市道山-(1:20)-臼杵山-(1:15)-荷田子峠-(0:15)-荷田子峠バス停
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[実際の時刻] 
今熊(8:20)-今熊神社(8:40)-今熊山(9:10)-刈寄山(10:15)-市道山(12:25)-臼杵山(13:35)-荷田子峠(14:45)-荷田子峠バス停(15:00)
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このコースはガイドブック等によく紹介されていて、低い標高の割には手ごわいコースとされています。
我輩も以前から知っていましたが、時々横目で睨みながらも行かないコースでした。
その理由は「標高が低い」「手ごわい」よりも、植林帯が多いためです。
昭文社の地図で歩行時間を計算してみると、8時間15分(休憩抜き歩行時間)とかなり長め。
初めてのコースで日の短い時期なので、ライトと予備の電池を持参しました。
武蔵五日市駅から川口経由八王子行きバスに乗車。
数馬方面が相変わらず沢山の行列なのに対して、こちらはガラガラ。
ガイドブックでは「今熊」バス停下車ですが、その前の「今熊山登山口」バス停が近いようです。
今熊神社までは車道を歩き、神社の鳥居をくぐって階段を登り始めます。
飲料水もここで補給可。

今熊山頂までは「登山道」ではなく、お寺の「参道」が続いています。

途中には休憩ベンチやトイレも。

山頂の少し手前で刈寄山への道が左へ分岐しますが、直進して今熊山頂へも立ち寄ってみました。

多少霞んだ中に新宿の高層ビルが見えています。

このコース全体に亘って小ピークには巻き道が付いていて、体力に合わせた歩き方も多少はできそう。

刈寄山へは縦走コースから往復35分の寄り道です。
途中富士山も白い頭を覗かせていましたが、以後は(意識していなかったせいか)見ませんでした。
最後の急傾斜を登って山頂へ。すぐ手前には沢渡バス停に向かう道もあります。
あずまやがあって丹沢方面が良く見えます。



来た道を戻って入山峠へ向かい、沢戸橋から醍醐に通じる林道を横断。すぐ向かい側には階段があり、これを登って再び山道に入ります。
階段上から見た林道。

その後もこの林道は時々眼下に見え隠れしていました。
まだ紅葉の残っている斜面。

「北沢峠」とか、どこかで聞いたような名前も・・・・。
やがて薄暗い樹林帯の登りとなり、関場へ向かう道を左に分けます。
登りきってトッキリ場(鳥切場)と書かれた場所に着。その後もアップダウンが続きます。
斜面がかなり大きく伐採されて眺めの良いところに出ました・・・・これは思わぬ収穫で御前山と大岳山も見えています。

一旦下って登り返したところで伐採された斜面を見下ろしながら、おにぎりを1個取り出して一休み。

その後、陣場山方面からの道を合わせて市道山に着。山頂には4~5人休憩中。

市道山頂からの眺め・・・・ここも一部伐採されています。

臼杵山に向けて一旦大きく下降。地図で見ると等高線を何本も跨いでいるスケールの大きい下りで、臼杵山は市道山より50メートル高いので、その後の登りはもっと大きいことになります。
市道山を境界にして雰囲気が大きく変わったような・・・・?
それまで多すぎるくらいの標識が立っていましたが、市道山以後はあまり見かけなくなりました・・・・同じコースを歩いているんだろうかと多少疑いを持つことも。
道が岩がちの急傾斜になってこんな標識も出現。

コースとしては歩きにくいところですが、逆に面白いとも言えます。
臼杵山頂に到着

時刻はまだ1時半・・・・日暮れまでには充分時間があるので、この先ゆっくり下っても大丈夫。
ガイドブックに良く紹介されている臼杵神社の犬とも猫とも言われているあの動物はどこにいるのかな?・・・・と地図を見ると、もう少し先のようです。
臼杵山は双耳峰になっていて北側の山頂は広く、休憩するにはこちらのほう良さそう。
あの犬猫サマもやはりこちら。


この先もアップダウンが多少あり、ゆっくりと道端の色づいた葉を見ながら通過。

標識のそばに社・・・・これがグミ御前?

荷田子バス停から駅に向かうバスは沢山あるので時刻は気にせず下ります。
鹿よけ(?)の策を開けて道路に出る直前のモミジ・・・・小さいながら沢山の葉を付けています。

近くに立派なトイレもあり、バスは10分後にやってきました。
歩いてみての感想・・・・やはり植林は多いですが、手ごたえのある立派なコースでした。

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