2010年1月31日日曜日

南高尾山稜 2010/01/24

(画像をクリックすると拡大表示されます)
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[標高] 城山 670m  大洞山 536m  金比羅山 515m
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[標準コースタイム]
小仏バス停-(0:50)-小仏峠-(0:25)-城山-(0:40)-大垂水峠-(1:00)-中沢峠-(0:50)-西山峠-(0:25)-三沢峠-(0:30)-草戸山-(1:00)-四辻-(0:10)-高尾山口  (5時間50分)
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[実際の時刻]
小仏バス停(8:30)-景信山登山口(8:45)-小仏峠(9:10)-城山(9:35)-大垂水峠(10:20)-大洞山(10:50)-金比羅山(11:05)-中沢峠(11:25)-西山峠(11:55)-三沢峠(12:20)-草戸山(12:45)-草戸峠(13:05)-四辻(13:55)-高尾山口(14:05)
(高尾駅-小仏 バス15分くらい)
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8時12分の高尾発小仏行きのバスに乗車。 

乗客が多くて1台では乗り切れないのでは?・・・・と思っていたら臨時便が増発されました。
小仏関所跡などを道脇に見ながら、裏高尾の細い道をゆっくりと走ります。
小仏峠方面からの下山時には、時間に余裕があれば高尾駅や高尾山口駅まで、そのまま歩いたりもする道です。
終点の小仏バス停からさらに奥へ向かいます・・・・急カーブした道路を過ぎて景信山登山口に到着。
殆どの人はこの登山口に吸い込まれますが、我輩は吸い込まれずにそのまま車道を進みます。

間もなく舗装が切れ、途中には立派な水場も出てきます・・・・暖かい時期ならば「どんな味かな?」と関心を持って飲んでみますが、寒いので素通り。

傾斜が増し高度を稼いで行くと、日当たりも良くなってきて、ほどなく小仏峠に到着。

この峠もだんだん寂しくなってきているような・・・・以前には並んでいた建物も取り壊されて今は無し!
峠の少し上からは富士山が良く見えています。

城山へ向かって登ります。特にこれと言った特徴も無い道ですが、北側斜面なので降雪の後には雪が残ったりします。
これは城山山頂からの富士山
相模湖も見えています。

山頂付近は広く、大きな電波塔や売店があり、置いてある休憩用の椅子も数え切れないほど・・・・手ごろに来れる山ですが、これだけあれば小学校の遠足でも間に合うでしょう。

城山からほんの少し(10メートルくらい?)高尾方面に歩いたところで、大垂水峠への分岐があり、坂を下り始めます。
なんとこの分岐には、街角で良く見かけるようなカウンターを持った交通量調査の人が座っていました。
標高の割には長い下りで、道は防火帯としての役割も兼ねているようです。

下り途中から南の眺め・・・・手前にある森の向こうには相模湖から津久井湖に繋がるゆったりした流れが見えます。

下り終えたところに分岐があり、左は林道経由で大垂水峠へ、直進しても大垂水峠です。
直進し、整った植林帯を右に見ながら歩きます。
整った植林帯が終わり、やや日当たりの良くなった斜面を下ってゆくと、下のほうから僅かに水音が聞こえて来ました。
この時期には気持ちのいい陽だまりを通過します(短い区間ですが)
さらに下って水音も大きくなり、車の音も聞こえてきました。
沢に突き当たって右折し、流れに沿って下りて行くと甲州街道突き当たりました。
左に見える歩道橋まで歩き、甲州街道を南側へ渡ります。
渡ったところにある「日本むかしばなし」ふうの分かりやすい案内図。
地図にある通り、北高尾山稜は「鳥の道」、こちらの南高尾山稜は「湖の道」と呼ばれます。
(北の方はコースタイムが長く、アップダウンも多い)
大垂水峠へは、今回の城山からの道のほかに一丁平からの道もあり、高尾山から一丁平に向かう途中にも分岐する道があります。
小仏城山と書かれているのは、津久井湖の方にも城山があるので区別するため。

ここから道は少しずつ登り始めて大洞山に到着。
静かな山頂で軽く休憩。すぐに反対方向から2人ほどやってきました。

僅かに下って再び登ると金比羅山・・・・いかにも誰かの手作りという感じの休憩用の新しいこしかけが置かれています。
手製のエモンカケ?かばんつるし?・・・・なども。

次は中沢山のはずですが、こちら側からは巻き道だけで、山頂に向かう道は無いらしいので素通り。
中沢山南側の根元で道は直角に近く左折し、日当たりの良い南側斜面をほぼ水平に歩くようになります。
巻き道を通れば、この先大きなアップダウンは殆どなし。
すれ違う人が多く、10人以上のグループも2組あり。
ジョギングの人にも出会います。
時々展望が開けて、津久井湖のはずれ付近の水面が望めます。むこうの山は石老山?
寒い季節にはコース中でも一番気持ちいいところでしょう。

西山峠からは山下(甲州街道沿い)に降りる道があります。写真は木に巻かれた案内図。梅ノ木平まで4.2キロ。

葉が落ちて眺めもいいし、木々も光を浴びてさわやか。



三沢峠に到着。普通はここから梅ノ木平まで林道を下るのが南高尾山稜のコースになっているはず。
姿三四郎の決闘で有名な峰の薬師への案内もあります。
今日は時間の余裕もあるのでさらに稜線伝いに城山湖の西側を北に向かい、高尾山口まで足を伸ばすことにしました・・・・まだ歩いたことが無い部分です。
城山湖は殆ど水が干上がって、ダムの工事現場のような光景で特に見るものも無し。
草戸山に到着。展望台があり、周りには椅子も幾つか置かれているので、おにぎりを取り出して休憩。

城山湖付近で道は一旦普通の歩道となり、草戸山から先で再び登山道らしくなります。
途中、梅ノ木平へ下る分岐もあり。
草戸峠・・・・名前は峠ですが、実際はピーク。
背後の水平な稜線は高尾山。

すなおに高度を下げるかと思うと、意外にアップダウンがあります。
林相も綺麗で標高の割には見ごたえあり。

四辻に出ました・・・・もう目の前に高尾山口があります。


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