2010年9月3日金曜日

三つ峠山 (御坂)  2010/08/29

(画像をクリックすると拡大表示されます)
[標高]  1785メートル(開運山)・・・・1786という表示もあり。
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[コース (カッコ内は標準コースタイム)] 
三つ峠駅-(1:05)-達磨石-(1:35)-八十八大師-(1:10)-開運山頂-(0:10)-木無山-(1:40)-霜山-(0:20)-湖畔下山道分岐-(0:30)-浅川バス停-(0:30)-河口湖駅
湖畔下山道分岐~河口湖駅間の時間は不明・・・・適当に決めました(!)
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[実際の時刻] 
三つ峠駅(7:50)-山祇神社(8:15)-達磨石(9:00)-大曲り(9:30)-八十八大師(10:25)-開運山頂(11:20)-木無山(12:20)-送電線鉄塔(13:30)-湖畔下山道分岐(14:10)-浅川バス停(14:35)-河口湖駅(15:00)
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大月駅から乗った富士急行の車内は混んでいますが、三つ峠駅で降りたのは2人だけ・・・・うちザックを背負ったのは我輩のみで、この暑い時期にこちらから登る人は少ないようです。
河口湖駅からバス利用したほうが短時間で涼しいところに立てます。
この夏はお盆を過ぎても一向に涼しくなりません。
駅を出ると左前方の奥に三つ峠山への案内が見えています・・・・ほんの少し歩いてから線路を越えます。
道なりにしばらく歩いて、隣にトイレのあるフットサル練習場を過ぎると民家は無くなり、右手に神社がある付近から傾斜が増してきます・・・・まだ舗装道路です。

左手には沢の流れがあり、付近は沢に沿って細長く整備された公園です。
沢沿いでトイレと駐車場があるところには、テントも1幕張られていました。
頭上には「岩場三兄弟」とでも言いたくなるような、マンガチックな格好の岩峰(今日の目標地点)が見えています。
これは人工の滝ですが三つ峠山と組合わせてなかなかサマになる眺め。

あの三兄弟のあたりまで登ると、その根元を右から左へほぼ水平に巻く道が通じています・・・・岩登りの様子が良く見られるのは一番左側の岩場。
登山口に到着・・・・ここから山道。

沢を渡るとすぐに達磨石があります。

その後はしばらく樹林の中の道です。
今日は風が無い上に道は塹壕のように掘られて風通しの悪いところも多いので、汗びっしょり!・・・・無理せずにゆっくりペースで登ります。
「大曲り」と名前の付いた標識のベンチで一休み。

「股のぞき」からの富士山・・・・山頂部まですっきり見えたのはここだけで、その後雲に覆われました。

道は少しずつ岩が目立ってきます。

暑さのせいで今回は非常に長く感じる登り!・・・・やっと八十八大師に到着。


確か、この前に愛染明王という場所があったはずですが、見当たりませんでした(見落とし?)
八十八大師を過ぎると間近に岩峰が見え、道の傾斜は殆ど無くなり大岸壁の根元を通過します。

日当たりの良いところでは、もうトリカブトが咲いていました。
大きな岩場で誰か必ず登っていますが、今回は丁度良いくらいの高さに何人も見かけました。

中央のやや突き出た岩のあたりを登攀中。

これも中央少し右寄りに人。

足元にはザックやザイルが沢山転がっていて、下で声をかける人もいます。
この岩場付近は今回のコースでないと通過しませんが、稜線上の茶店からも近いので、初めてならば1度寄り道する価値もあるのでは?・・・・河口湖側から登って山頂だけ踏んで帰るのはもったいないかも。
岩場を過ぎると階段の付いた登りが少しあって茶店に出ます。
これはその階段途中からの写真で、同じくらいの高さに人が見えています。

稜線に出て滑りやすい露地を少し登って山頂へ。あたりにはマツムシソウが目だちます。

この前登った黒岳や、その背後には白峰三山など南アルプスも見えています。

黒岳のほうが少し高いはずですが、ここから見ると見下ろすような感じ。
開運山頂・・・・三つ峠の最高地点で、普通はここが頂上とされます。

富士山の雲がこれ以上取れることはなさそうです。

日の当たらない場所を探して食事休憩。
山頂は日当たりが良すぎて、座り込んで食事する人は無く、北側の木陰で数人が休憩中。
下りは茶店を通過して木無山方面へ。

テントが張られているあたりは地面がむき出しですが、周囲は気持ちの良い草原(お花畑)で、幾つかのグループがベンチで休憩中。
しだいに雲が増えたので富士山方面は完全にあきらめ。代わりに杓子山と御正体山にカメラを向けます。

この先お花畑が続くので、あたりを見回しながらのゆっくりペースです。
途中にあった岩場・・・・このへんにも練習の跡があります。

天上山と母の白滝の分岐・・・・山頂には思えない木無山頂?・・・・標識にはそう書かれています。
ここを左へ。

5分ほどで草原が切れて普通の山道らしくなってきました

1時間ほど歩くと送電線の鉄塔があり、河口湖が見えます。

さらに30分ほど淡々と歩くと、「湖畔下山道」と表示された標識があり、方向は真下を向いています・・・・天上山へ直進するほうが整備されている感じですが、「ひょっとしたらこちらの方が近いのでは?」・・・・と関心が湧いてきました。
地図では細い線の表示ですが、河口湖は眼下にあるし迷うことも無さそう・・・・行って見ることにしました。

少し荒れ気味で傾斜もやや急ですが、歩きやすい道でその後も標識はしっかり立っています。
下のほうからお祭りらしき太鼓の音が聞こえてきて車道に出ました。
さらに河口湖畔の大通りに出ると、すぐに浅川のバス停があります。
距離的には天上山・カチカチ山経由と大差ないでしょう・・・・前回の記憶では、天上山へは僅かに登り返しがあったはずだし。
河口湖駅まで歩いて30分弱くらいでしょうか?
河口湖駅の近くには温度計があり、表示は38.1度・・・・本当かな?・・・・と横目で見ながら通過・・・・今日はもう2.5リットルの水を飲んでいます。
さらに自販機でペットボトルのお茶を買ってから改札へ。
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