2010年10月19日火曜日

檜洞丸(桧洞丸) 2010/10/11

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[標高] 檜洞丸 1601   熊笹ノ峰 1523
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[標準コースタイム]
西丹沢自然教室-(0:25)-用木沢出合-(1:20)-犬越路-(2:00)-神ノ川分岐-(0:40)-檜洞丸山頂-(0:15)-ツツジ新道分岐-(0:15)-ユーシン分岐-(0:50)-石棚山-(0:35)-板小屋沢ノ頭-(1:00)-箒沢公園橋バス停 計7:20
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[実際の時刻]
西丹沢自然教室(8:40)-用木沢出合(9:00)-犬越路(10:15)-神ノ川分岐(12:05)-檜洞丸山頂(12:50)-ユーシン分岐(13:30)-石棚山(14:20)-板小屋沢ノ頭(15:00)-沢(15:40)-箒沢公園橋バス停(16:00) 
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新松田からバスで西丹沢自然教室へ。
丹沢湖付近でマラソン大会のようなイベントがあるらしく、大勢の乗降があり予定時刻を僅かに遅れて到着。
バスを降りて幾つかキャンプ場を通過してゆくとヤギの声が聞こえて来ます。
すぐそばからじっとこちらを見ていて警戒する様子は無さそうです。

用木沢出合に到着。
右折して車道から外れて少し歩くと、すぐに丈夫そうな橋が出てきます・・・・これを渡って対岸へ。
すぐ上流には堰堤があり大きな水音が響いています。

さらに10分くらいで工事現場の足場に使うような、やや頼りない橋も出てきますが、ところどころ踏み抜かれています・・・・重い人は注意!。

このコースは河原のような広いところから緩い傾斜で始まりますが、犬越路に近づくと傾斜が増し一気に高度を稼ぎます。
上のほうで人の声が聞こえ始め、短い笹のトンネルを通って犬越路に到着。
小屋の色が以前と違っていました・・・・確か入口も別の方だったような?・・・・建て替えたようです。
入ってみると中はとてもきれいでさっぱりしています。

テーブルに荷物を下ろして、おにぎりを片手に一休み。
ここから檜洞丸方面を見ると大笄がひときわ目立っています。これを山頂と勘違いする人も多いようです。
檜洞丸自体は案外目立たず、この大笄の向こう側に一段低くなって、小さく丸く見えています。
大笄の標高も1500以上あるので、ここからではどっちが高いか判断が難しいところです。
犬越路まではやや薄暗い道ですが、この先は明るい稜線に変わります。
少し歩き出して後ろを振り返ると大室山が見え、登るにつれて全体が見えてきます。

犬越路からのコースは、幾つかある桧洞丸の登山道の中でも眺望に恵まれています。
富士山も見えてきました。右側には御正体山。

小笄から大笄の間がこのコースの険しいところですが、階段や鎖も以前よりしっかりしたものが付いています・・・・まだ新しそう。

これは小笄付近から見た大笄

急傾斜なので、登るとどんどん眺めが良くなります。
大笄上部からは傾斜が緩くなり、のびのびした明るい斜面に変わります・・・・やっと檜洞丸が見えてきました。

休憩テーブルの置かれた神ノ川への分岐に到着・・・・4、5人が休憩中。

熊笹の峰付近は、登りというほどのことも無く、眺めを楽しみながら通過。
熊笹の峰付近から檜洞丸の山頂部。

左手には樹間から蛭が岳~袖平山間の稜線が見えています。

最後の登りから振り返った眺め

檜洞丸山頂は木々に覆われて眺めはイマイチですが、付近は広く休憩テーブルが幾つか設置されています。
思ったより人は少なく、テーブルをゆったり使いながら食事。
山頂の祠

これは少し下り始めたところ。

すぐ南にある同角の頭

こちらは進行方向にあるテシロの頭

この先、立派なブナの道が1時間くらい続きます・・・・ここから先はブナ鑑賞コースと言ったところです。
個人的にもここは気に入っていて、過去にも多く歩いています。


テシロの頭を越えて石棚山の標識

すぐに西丹沢県民の森への道を分けて、多少荒れた急降下の道となります。
割れたばかりのような角の多い石が転がっていて不安定なので、足元に注意しながら下ります。
時々登りも出てきます。
やや細めのアオダイショウが1匹、するすると逃げて行きました・・・・今日は暖かい日になるとのことで、日向ぼっこでしょうか。
板小屋沢の頭の標識が出てくると、道のようすが変わります。

この先、沢の流れに出会うまで深く掘られた滑りやすい道です。
板小屋沢の頭から沢まで、地図によれば標高差450メートルくらいの急降下で、いつも途中で「沢はまだかな?」という気持ちになります・・・・流れの音だけはかなり前から聞こえます。
やがて鎖場が出てきて、沢が近いことを教えてくれます。
長い鎖が3箇所ありますが、険しい岩場ではなく足元が滑りやすいための確保用です。
つかまりやすい木の根もあちこちに出ています。
沢に出たところの標識。箒沢まで1.1キロとあり、沢沿いを下ります。

沢の水が白く濁って独特の迫力があります。

広くなった河原でタオルを水に浸して汗を拭きました。
箒沢公園橋に着き、時間的には少し余裕があったので、橋の上に座り込んで残ったおにぎりを片付けました。
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