2010年11月17日水曜日

蛭が岳、不動の峰、丹沢山 2010/11/07

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[標高]  蛭が岳 1673、不動の峰 1614、丹沢山 1567メートル
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[標準コースタイム]
塩水橋-(0:30)-本谷橋-(0:30)-天王寺峠-(1:50)-堂平分岐-(0:40)-丹沢山-(1:00)-棚沢ノ頭-(0:50)-蛭が岳-(0:40)-棚沢ノ頭-(0:50)-丹沢山-(0:30)-堂平分岐-(0:50)-林道-(1:25)-塩水橋  計 9:35
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[実際の時刻] 
塩水橋(6:15)-本谷橋(6:35)-天王寺峠(6:55)-堂平分岐(8:40)-崩壊箇所(8:50)-丹沢山(9:30)-棚沢ノ頭(10:15)-蛭が岳(11:10)-棚沢ノ頭(12:15)-丹沢山(13:10)-堂平分岐-(13:40)-林道(14:25)-塩水橋(15:30) 
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11月になると日が短かくなりロングコースは厳しいので、塩水橋ゲートには早めに到着し、明るくなるのを待って歩行開始。
この写真は帰りに撮ったゲート。

歩き出してすぐ右方向に橋が出てきて堂平に向かう道が分岐します・・・・帰りはここから戻ってくる予定です。
ゲートから20分ほどで、前方に吊り橋(歩行者用)が見えてきました。
この少し手前右側に天王寺尾根入口の案内があります(丹沢山への標識)

20分くらい植林の中を登って、天王寺峠に到着。
ここまで来て今日の予定を自宅に連絡していないのを思い出しました。
携帯は通じないので、とりあえずメールを書いて通じるところに来たら自動送信ということにしました・・・・ひょっとしたら、全て歩き終わってから送信ということも・・・・?

植林がちの道が続き、さらに20分くらいで鹿よけのゲートが見えてきます・・・・扉は無し。
この小さい写真でもわかりますが、ゲートをくぐると明るさが一変!・・・・まだ植林帯は続くものの、紅葉の華やかさが飛び込んで来ます。
立派なもみの大木があり、右方向には丹沢三峰が樹間に見え隠れしています。

天王寺尾根は7年前に1度登っていますが、尾根の傾斜は中くらいで急傾斜というほどの斜面は少なく、地面は柔らかな感触があります。
今頃紅葉がきれいなのは1200メートルくらいまででしょうか(?)


左前方に見えているのは塔の岳・丹沢山間の稜線(竜が馬場あたり?)でしょうが、上のほうは既に葉を落としています。

アセビの緑が目立つようになると、間もなく堂平との分岐に到着。

その上には崩壊箇所があって鎖と階段がついています。
道は両側から侵食されていて、階段の丸木の根元までえぐられていますが、7年前もこんなものだったので、その後大きな崩れは無いようです。
両側が崩壊してさえぎるものが無く、見通しの良いところです。大山が見えています。
この崩壊地を過ぎると、もう木々はすっかり葉を落としています。
紅葉の華やかさが無くなって寒風が当たり、若干寂しさも漂ってきます。
ここから丹沢山の稜線に出るまでの区間は、殆ど階段や木道を歩きます。
階段の途中で小休止・・・・アンパン1個食べている間に、1組の男女が通り過ぎて行きました。
メールはまだ送られていないようです。
ブナの木立がとても素晴らしい斜面ですが、脚立や金網や自然観察用の施設などが賑やかで、見栄えを悪くしているのがやや残念・・・・自然保護のためとは言え、工事用のシマシマ模様などが目立ち過ぎ!
この写真も場所を選んだつもりですが、道の両側には狭い間隔で柵が続いているのが見えます。
稜線に出て宮が瀬(丹沢三峰)からの道に合流すると、すぐ丹沢山頂に到着。
まだ9:30なので、登山者も無く休憩テーブルはひっそりしています。
ここは止まらずに素通り。

丹沢山の少し西側に出ると、富士山がしっかり見えています。

これは丹沢山の西側から見た不動の峰(左)と蛭が岳(右奥)・・・・不動の峰を越えてしまえば殆ど起伏無く行けそうに見えていますが、実際には鬼が岩から下って再度登り返します。

これは不動ノ峰付近から富士山方面。右に桧洞丸。

丹沢山~蛭が岳間は明るい稜線が続きます・・・・大木も少なく丈の低い笹原が通じて開放的です。
蛭が岳付近は道脇にトゲの有る低木が多いので注意・・・・薄手のズボンや半ズボンなどはやめておいたほうがいいかも。


蛭が岳山頂に到着

休憩用テーブルに座って食事。テーブルのすぐ近くから富士山。

雲が出ている割にはあちこち遠くまで良く見えます・・・・南アルプス、秩父、八ヶ岳方面など。
これは大室山。遠くに南アルプスの連なり。
お!背中で携帯が震えている・・・・ここでメールが送られたようです。
体調が良ければ蛭が岳山頂までと書きましたが、もう着いています。

帰りは来た道を戻り、先ほどの崩壊箇所を通過してから堂平への分岐に入ります。
こちらのほうが傾斜は急で足元やや不安定です。

堰堤の築かれた涸れ沢を渡ると道は緩やかになり落ち着いてきます。
堂平のブナ林に入りたいところですが、立ち入り禁止のようです・・・・5年前に通った時も立ち入り禁止でした。
そのまま下って林道へ。雨量観測所があり、標高は877メートルとあります。
ここから近道もありますが、道なりに歩いて林道からの紅葉を眺めることにしました。
車道に出てからほぼ1時間で塩水橋に到着。
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