2010年12月21日火曜日

菜畑山、今倉山(道志) 2010/12/12


(画像をクリックすると拡大表示されます)
[標高]  菜畑山1283メートル、今倉山1470メートル
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[標準コースタイム]
道坂トンネル-(1:20)(0:50)-今倉山東峰-(1:00)(1:20)-水喰の頭-(0:45)(0:50)-菜畑山(往復)
前のカッコが行き、後のカッコが戻りタイム
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[実際の時刻]
道坂トンネル(7:30)-今倉山東峰(8:25)-水喰の頭(9:15)-菜畑山(9:50)-今倉山東峰(11:45)-道坂トンネル(12:35)
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今倉山の登山口は道坂トンネル西口のすぐ脇にあって、バス停があり駐車スペースも多少あります。

登り始めて20分足らずで今倉山と御正体山の分岐(道坂峠?)に着き、以後は尾根道を行きます。

少し登ると、御正体山の上に富士山が頭を出し始めました・・・・今日は快晴で雲1つ無く、雪化粧した姿がくっきり見えています。
あまりに天気がいいので、当初の計画を変更して赤岩方面へ足を伸ばしてみようかと迷いも出てきたほど。
赤岩は今倉山のすぐ西にあって眺めの良いことで知られたところ・・・・去年5月に歩いて大いに気に入りました。
今倉山頂までほぼ直線的な登りで傾斜も急ですが、トンネル入口からの所要時間は1時間ほど・・・・これで今日の最高地点まで到達してしまうのはややあっけない感じもします。
今倉山は双耳峰を成していて、今回のルートでは東峰(最高地点)だけを踏みます・・・・山頂は木立に囲まれて眺めは無し。

東峰から唐沢尾根という名前のついた尾根を東に行きます。
菜畑山の標高は1283メートル・・・標高差ではここから200メートル下ることになります。
今倉山頂からの所要時間は片道約2時間・・・・途中には菜畑山と同じくらいの標高を持つピークが幾つかあります。
中間地点より少し東寄りにある水喰の頭は知名度は低いですが、標高は1344で菜畑より高め。
「どのへんに見えるのが菜畑山かな?」と前方のピークを眺めながら歩きます。
道は殆ど林の中を通じています。木立が整って綺麗なのは今倉山と菜畑山付近で、中間地点はあまりパッとしないので淡々と歩くのみ。
水喰の頭の少し手前に富士山の良く見えるところがありました・・・・途中で眺めの良かったのはこの1箇所のみ(だったと思います)

たぶんここが水喰の頭。

菜畑山に近づくとまだ踏まれていない落葉の道で、サクサクと気持ちの良い音がしていました。

「どうやらあれが菜畑らしい!」と気づいたのは山頂まで20分くらいに近づいたところで、今まで通過したピークよりも整って少しだけ貫禄のある山でした。
山頂は南東側が明るく開けて、道志側から見れば目立ちそうです。


菜畑山(ナバタケウラ)・・・・なぜかこの山の字は「ウラ」と読むことになっています。
そう言えば奥多摩には「日向沢の峰」というのがあって、この峰も「ウラ」と読ませています・・・・「ヒナタザワノウラ」
この菜畑山頂(この場合はウラチョウではなくてサンチョウでいいでしょう!)はとてものどかな雰囲気で、言われてみるとヤマというよりウラの気分がしてきます(・・・?)

今倉山付近は風が吹いていたのに、この辺は吹いていないし、ウラ暖かい感じがします。
小さいが屋根付きの洒落た休憩場所もあって、ウラーっとしばらく昼寝でもしたい気分・・・・ま!解釈のしようでしょうが、この「ウラ」には自分なりにナットク。

帰り道になって、今倉山近くから振り返って見ると、やや霞んで見える菜畑山を確認できました。
今倉山の山頂を再び通過。ちょうどお昼なので、何人かが食事休憩中でした。
残りは道坂トンネルまでの下りのみ・・・・時間も早いので御正体山と富士山を見ながらゆっくり下ります。

冬にしては暖かい日で、日当たりの良い笹の斜面を吹く風は爽やかで予想外に明るい色合いです。

ごく普通の斜面ですが、サワサワと何かを話しかけてくるようで、立ち止まって音を聞きながらカメラを向けたり・・・・

「道の駅道志」に寄り道してから帰宅。

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