2011年1月5日水曜日

大室山・加入道山 2010/12/26


(画像をクリックすると拡大表示されます)
[標高]  大室山 1588メートル  加入道山 1418メートル
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[コース (カッコ内は標準コースタイム)] 

道志の湯近くの駐車場-(1:00)-休憩所-(1:00)-道志への分岐-(0:15)-加入道山-(0:15)-前大室山-(1:15)-大室山-(1:05)-前大室(0:15)-加入道山-(0:10)-道志への分岐-(0:50)-休憩所-(0:50)-駐車場    計 6:55
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[実際の時刻] 
道志の湯近くの駐車場(8:20)-休憩所(9:05)-道志への分岐(10:15)-加入道山(10:30)-前大室(10:45)-破風口(11:00)-大室山(11:50)-前大室(13:05)-加入道山-(13:15)-道志への分岐(13:25)-休憩所(14:15)-駐車場(14:45)
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大室山は丹沢側からも道志側からも何本か道がありますが、今回初めて道志側から登ります。
手持ちの地図はもう5年前のもので、現在と少し違っているようです。
今は道志の湯の少し先で道が左に分岐するところに、加入道山への標識がありますが、古い地図では室久保川に沿ってもっと奥まで入るように書かれています。
標識に従い左の道を登ってゆくと、立て札が沢山あって思ったより賑やかな登山口に到着。

道志村民と横浜市民が協力して、1万本の植樹をしたという斜面を通過。
動物が入り込まないよう保護されていて、これはその入口(扉付き)・・・・出口にも同じものが作られています。

霜柱の上をザクザクと登ります。
いつも道の駅道志から見ているとんがり頭の鳥の胸山ですが、ここからは一瞬見違えました!・・・・左側奥にある大界木山の弟ぶんくらいに見えています。
・・・・これもそのうち登らないといけないような気持ちになってきました。
この先、右側に沢や谷を見て登る道が続きます。
道筋は明瞭ながら右側から少しずつ崩壊が迫っているところもあり、太陽に照らされて融けた霜柱がサラサラと滑り落ちてゆく音が聞こえたりしています。
曲がりくねった枝が目立ち、木の葉は落ちてもやはり「ヤブ山」で有名な道志です。

毛細血管のように伸びた毛細枝(?)も光が当たると、サマになる表情を作ってくれます。
この時ばかりは対岸の植林帯も手伝って、暗い背景に光の当たった毛細枝をさらに引き立てます。



立派そうな休憩所が見えてきました。

屋根上から木が倒れ掛かっても大丈夫!・・・・普通のこのタイプの休憩所よりもサイズがひと回り大きめ。
すぐそばには沢の流れがあります。
ひと登りして眺めの良いところに出ると富士山が見えてきました。
左端は大界木山、右端奥は御正体山、その左隣近景は鳥の胸山。

何度も富士山方面を振り返りながら登ります。
加入道~白石峠の稜線に出る手前に大きく崩れて登山道を埋めているところがあり、積もった土砂の上を渡ります。

この崩壊地点も帰りに通過した時は、日差しを受けて凍結が緩んだせいか、サラサラという音がしていました・・・・長居は無用かも。
これは少し長居して撮った写真・・・・崩壊地点からの今倉山、御正体山・・・・崩壊で木がなぎ倒されて眺めは良くなっていますが、自分も滑り落ちないよう注意!

加入道~白石峠間の縦走路に出たところ。ここから加入道山頂まで15分。

加入道山頂近くになると僅かに雪があります・・・・降ったというよりどこかから流れてきたような。
「おーー道志の湯も頑張ってるナ!」・・・・山頂には、以前からの白石峠方面を示す案内とともに道志の湯への真新しい案内も立っています。すぐそばには避難小屋。

避難小屋の中は・・・・

ここから破風口の下りまではゆるやか・・・・でも、登らないので寒くなってきました。
加入道山の次には前大室・・・・地図の表記も、立っている標識にも「前大室山」ではなく「前大室」と書かれています。

破風口を見下ろしたところ・・・・下方に小さく標識。

破風口からはまとまった登りです・・・・意外と大きい高度差を感じました・・・・加入道山頂より100メートル以上高く登ります。
登り返して傾斜が緩やかになると、ますます寒くなってきました・・・・今日は寒い日とのことで、やや装備不足だったかも!
貫禄のある大木が並んだ大室山頂付近。



夏から秋にかけて、トリカブトがあんなに沢山咲く斜面も今は殆ど何もありません。
夏に沢山出会ったガマガエルは、今頃はどこにいるんでしょうか?・・・・夏も冬も同じ服装だから大変でしょう!
西にはいろんな山が見えています。道志の山のつながりも良く分かります。

大菩薩連嶺の北側奥には甲武信岳や雁坂嶺、唐松尾山、飛竜、雲取
南には本社が丸、三つ峠、奥には赤石岳
山頂東側で風を避けて食事
水分の補給は一度もなく山頂まで来ました・・・・というより、寒かったので水を飲むことを忘れていました。
下りはもっと寒いのでスパッツを着けて足元を保温し、厚手のシャツを着込みました。
指先がかじかんでいるので、薄手の手袋をやめて厚手の吸盤付き軍手に変更。
その後は登って来た道を下るのみ。
大室山~加入道山では人通りも僅かにありますが、道志方面へ分岐してから出会う人はいませんでした。

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