2011年1月3日月曜日

朝日山、赤鞍が岳(ワラビタタキ)、菜畑山 (道志)

登った日 2010/12/23
(画像をクリックすると拡大表示されます)
(注.朝日山を赤鞍が岳とする場合と、ワラビタタキを赤鞍が岳とする場合があり混乱するので、「赤鞍が岳」という名前は使用せず、「朝日山」(・・・・山頂標識は赤鞍岳)、「ワラビタタキ」という名前で書くことにしました。)
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[標高]  朝日山 1299メートル、ワラビタタキ 1257メートル、菜畑山1283メートル
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[標準コースタイム]
曙橋-(1:00)-林道終点-(0:35)-菜畑山頂-(1:00)-ブドウ岩の頭-(1:20)-朝日山-(0:55)-ワラビタタキ-(1:15)-大栗
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[実際の時刻]
曙橋(7:30)-養豚場(7:45)-林道終点(8:30)-菜畑山頂(9:05)-ブドウ岩の頭(10:10)-朝日山(11:30)-ワラビタタキ(12:50)-車道(13:40)-大栗(14:00) 
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道志側から菜畑山に登るのは、やはり曙橋からがメインルートでしょうか。
昭文社の地図では和出付近にもルートがありますが、道標のようなものは無さそうです。
曙橋は小さい橋とのことですが、こんなに小さいとは・・・・車で走っていたら一瞬で通過です。

橋のすぐ側には菜畑山への新しそうな標識が立っています。
坂道を少し登ってゆくとこんな案内も。

大きい養豚場があって賑やかな鳴き声がしています・・・・食事か何かの特別な時間帯でしょうか、「すごいな!」と思うくらい大きい鳴き声も聞こえてきます。
その後も林道は一応舗装ですが、道幅は狭くすれ違い用のスペースはあまり確保されていません。
薄暗い植林帯の歩行から送電線鉄塔の近くに来ると、開けて爽やかに朝日が射し、鳥の胸山もくっきり見えています。

林道終点に到着・・・・思ったより広いスペースがあります。「車を止められますよ」と言われても、ここまで乗り入れるのはややためらうところです。

和出からの道も途中で合流していたはずですが、気づかず通過したようです(たぶん)
一休みして急な傾斜を登って行くと15分くらいで植林が切れました・・・・と思ったら、菜畑山頂まで20分の標識!

あっけなく菜畑山頂に到着・・・・今日のコースはこの先がまだまだあります。



おにぎり1個食べてから北に下り始めると、すぐに冷たい風が西側から吹き付けて来ます。
菜畑山頂ののどかさからは予想できない寒さ!・・・・風よけを1枚上に羽織ります。
東西に長い今倉山の稜線に沿って、その北側を通ってきた風がこの辺で強まるようです。
菜畑山頂から最低鞍部までの下りは、地図で見ると標高差200メートル位あり、このクラスの山では大きい方でしょう。
このくらいの高低差になれば、なんとか峠という名前があっても良さそうですが、最低鞍部付近には特に標識のようなものは無し。
どこが最低鞍部だったのかはっきりと判らないうちに登りに転じました。
これは振り返ってみる菜畑山方面

ブドウ岩の頭(1224)に到着

これを少し下ると、思いがけず峠がありました。

標識のうっすらした文字は読めませんが、手持ちの地図によれば本坂峠(道志口峠)とのこと・・・・東のほうへは明瞭な道も見えています。
さらに少し登って笹の緑が映える日当たりの良い道を歩くようになり、気分ものどかになってきました。
砕けた案内板のカケラも置かれています・・・・どこかの大学?

このへんが岩殿山でしょうか?
前方には朝日山の一角と思われる均整の取れたおにぎり頭が見えてきましたが、一旦は少しまとまった下り坂です。

逆にこのおにぎり頭に登る途中から振り返った岩殿山・・・・こちらもなかなかいい形。

さらに、緩い傾斜を歩いて朝日山山頂へ

広い平らな山頂で眺めは無し・・・・山小屋を建てるにはいいかも・・・・宿泊客は殆ど無し、水場なし(?)
休憩するには5分くらい南にある秋山峠が明るく開けて眺めも気分もいいのでそちらへ移動。
秋山峠までの道は、短いながらも木立や笹の葉が綺麗で、前回の記憶が朝日山頂より印象深く残っています。

ここで少しゆっくりと休憩。

眼下に道志村。畦が丸や孤釣山(右端)が見えています。

ワラビタタキへはこれまでより起伏の少ない道が通じていて、半ば以上歩いたあたりから岩がちの痩せ尾根が増え、眺めのいい場所が幾つか出てきました。
初めに出てきたところは道から南にせり出した岩場で、富士の眺めも抜群!
これは思いがけない収穫!・・・・と写真を撮って先に進むと、さらにいい眺めの場所がでてきたり・・・・ワラビタタキの山頂自体はイマイチですが、この稜線の存在はうれしい。
富士、御正体、今倉、菜畑・・・・なかなか豪華な眺め。植林帯の黒いのが玉にキズ。
先ほど越えて来た朝日山も手前に小山が幾つか重なって貫禄があります(近景右)

反対のほうには大室山と加入道山

大菩薩連嶺の連なり。右奥には甲武信岳方面。

これがワラビタタキの山頂標識・・・・道ばたの木に引っかかっているだけ!・・・・「なるほど、言われてみればここが一番高そうだ」という程度で、すぐ近くには雨量計が設置されています。

道志側への下降点はさらに歩いて少し下ったところ。

下りは最初から植林帯ですが、途中で明るい雑木林に変わります。
傾斜が急なところもあり慎重に下ります。
多少緩やかになっても、この時期は乾いた地面に敷かれた落葉自体が滑りやすく足を取られたり・・・・。
一旦、しっかりした舗装道路に出て横断し、送電線鉄塔を通過。

なんとなく懐かしさを感じるような民家の跡を通過し、再び舗装道路へ。

この写真は国道(道志道)に出たところ。


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