2011年3月31日木曜日

北高尾山稜、陣馬山 2011/03/20

(画像をクリックすると拡大表示されます)
[標高]  堂所山 731メートル、陣馬山 857メートル 
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[コース (カッコ内は標準コースタイム)] 
JR高尾駅-(0:25)-霊園前-(0:30)-八王子城址-(0:40)-八王子神社-(0:50)-富士見台-(0:50)-狐塚峠-(0:40)-黒ドッケ-(0:60)-関場峠-(0:40)-堂所山-(0:30)-明王峠-(0:50)-陣馬山-(0:55)-和田峠
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[実際の時刻] 
R高尾駅(6:45)-霊園前(7:10)-八王子城址(7:30)-八王子神社(8:20)-富士見台(9:05)-狐塚峠(10:00)-黒ドッケ(10:45)-大嵐山(11:15)-関場峠(11:50)-堂所山(12:40)-明王峠(13:05)-陣馬山(13:45)-和田峠(14:50)
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JR高尾駅を出て国道20号を渡り八王子城址方面へ。
途中で左に多摩森林科学園、右には昭和天皇稜のある丘を軽くひと山越える感じで歩きます。
写真は多摩森林科学園

バスも通じていて、普通はJR高尾駅から霊園前までバスを利用することが多いようです(5分くらい?)
「なんだか妙に花屋さんが多いな、このへんの人はそんなに花好きなのかな?」・・・・と思いながら歩きましたが、大きな霊園があるのだから当たり前!
そのうちに石屋さんの看板も多くなってきました。
八王子城址入口には小さな管理棟があり、着いた時にはちょうど扉を開けて業務開始の準備中。
軽く朝食の後、かなり古そうな橋を渡って登り始めると、拓けた斜面に梅が咲いているので寄り道。



さらに登って、これは八王子神社・・・・少し上には本丸も(標高446付近?)

この先、富士見台までは小さなアップダウンが続きます。
これは八王子神社を過ぎてすぐのところにあった井戸・・・・今も現役で、取っ手を動かすとすぐに水が出ました。

まわりからは色々な音・鳴き声が聞こえてきます・・・・多くは小鳥とリス・・・・気付くのが遅れて、慌ててピョンピョン走り出すのもいました。
富士見台からは、名前の通り富士山が見えています・・・・ちょうど城山と景信山の鞍部に三角錐の姿が見えますが、今日の見通しはイマイチ。

杉沢の頭、高ドッケなどのピークを越えます・・・・この先も全コースを通じてスケールの大きなアップダウンは無く、小刻みに沢山やって来ました。
狐塚峠に出て、右(北)から滝の沢林道が合流し、ほんの少しだけ林道を歩きます。

ここから左(南)へは小下沢林道に下る道が通じています。これは狐塚峠にある地図。


小下沢林道からは裏高尾(高尾・小仏間)のバス路線に向かうこともできます。
この辺は奥高尾縦走路の景信・堂所山も小下沢林道を挟んで併行していて、対岸にはその繋がりが見えます。
杉の丸というピークを越えて黒ドッケに着くと、夕焼け小焼けふれあいの里に向かう道が分岐。
黒ドッケ・・・・名前の通り日の当たらないピークです。

黒ドッケを下って登り返すところは急傾斜ですが、これを通過するあたりから道が明るく開けてきます・・・・木々が葉を落として、なおさらそう感じるのかも(?)・・・・傾斜も多少緩やかになるような!
これまで通ってきた小ピークも見えています。

北側斜面には綺麗な木立が並び、予想していたより見ごたえのある林相が展開しています。
(全体的に標高も低いし、内心では「味気無い植林の中を歩くのではないか?」と思っていたのですが)
休憩の椅子が置かれた大嵐山

その後、送電線鉄塔の脇を通過。

北側の斜面には相変わらず自然林が続いています。

関場峠には、こんな立派な表示も・・・・

すぐ下には小下沢林道が通じています・・・・というより、ここが小下沢林道の出発点(?)

ここからは堂所山への登りですが、お昼を過ぎたので適当な斜面に座り込んで昼食。

堂所山に到着・・・・堂所山頂は奥高尾縦走路のすぐ近くにありますが、多くの登山者はこのピークを踏まずに巻いて通過します。

陣馬山と生藤山も良く見えています。

北高尾山稜というのは、八王子城から堂所山までなので、一応目的は達成。
椅子に座ってこの先の下山ルートを検討。
どうせなら陣馬山まで行ったほうが達成感があるだろうと思い、足を伸ばすことにしました。
そのかわり陣馬山頂から和田のバス停に向かえば、明王峠から下って与瀬神社を経由するルートと時間的に大差は無いはず。
そういうわけで明王峠を越えて陣馬山に到着。しばらくぶりで見る白馬はなかなかスマート(・・・・正面から見た場合)

まだ緑は殆どありませんが、爽やかな斜面で一休みしてから下山。

高尾周辺では厳しいコースと言われる北高尾山稜ですが、歩き終えてみると好印象が残りました・・・・冬場のハイクとしては、いいレパートリーが増えたような・・・・またそのうち汗の少ない時期に来てみたいところです。

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