2011年5月13日金曜日

釈迦が岳 (高原山) 2011/05/04

(画像をクリックすると拡大表示されます)
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[標高]   1795メートル
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[標準コースタイム]
大間々台-(1:00)-八海山神社-(0:20)-剣が峰-(1:30)-釈迦が岳-(1:10)-剣が峰-(0:10)-八海山神社-(0:45)-大間々台  (大間々台~釈迦が岳往復)

[実際の時刻]
大間々台(6:50)-八海山神社(8:00)-剣が峰(8:15)-釈迦が岳(9:40)
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我輩、栃木県生まれなのに「釈迦が岳」と言われても、どうもピンと来ない!
高原山とか鶏頂山とかいう呼び名が使われることが多いし、栃木在住の頃は1度も行ったことがありません。
鶏頂山という名前は頻繁に使われますが、うちの親なども「釈迦が岳」という名前を口にすることは無かったように思います (鶏頭山は釈迦が岳のことではなく、隣にある山)
以前から良く利用されているのは、日塩道路側にある鶏頂山スキー場からのコースで、南側の大間々台からのコースが一般化したのは少し後だと記憶しています。
これは出発地点の大間々台駐車場・・・・まだ新しそうで広い。建物はトイレ。

大間々台から見晴らしコースと林間コースに分かれますが、見晴らしコースを選択し林道を行きます。
さらに10分位歩くとミツモチ山方面と分かれて、素朴な鳥居をくぐり、以後は山道(前方右手に案内、鳥居・・・・ここから林道を離れて右へ)

登山カード入れがあって、親切にも分かり易い地図が付いていて大助かり。
整った木立の中をしばらく歩くと、視界が開けて八海山神社に到着。
山頂ではないが、岩が露出したところに祠が祭ってあり、釈迦が岳と南に伸びる稜線が良く見えます。


さらに進むと時々残雪を踏むようになってきました。

一旦、剣が峰まで登ると下降し、大入道への分岐を通過。
その後はスッカン沢(地図参照)から吹いてくる風が強くなってきました。

これは前黒山方面

スッカン沢は前黒山(1678)、明神岳(1627)、釈迦が岳(1795)、剣が峰(1590)と続く尾根に囲まれていて、比較的標高が低いこちら側の尾根は風の通り道になるようです。

このあたりは放っておけば笹の深い道になりそうだし、緑が多くなれば釈迦が岳山頂も見えにくそうですが、葉を落とした今の時期に眺める釈迦が岳は、先ほどの八海山神社から見る姿よりもずっと貫禄があります。

小さく上下する尾根をしばらく行くとダケカンバが目立ち始め、北側から回り込むように釈迦が岳への登りとなります。

登山道には凍結した残雪があり傾斜も増してきます。時々トラロープも付いています。

これは間近に見える鶏頂山(1765メートル)

山頂付近は傾斜が緩み、積もった雪の上を歩くようになり、鶏頂山への分岐を通過。
時々雪を踏み抜くと膝くらいまでもぐることがあります。

山頂はただの通過点のような感じで、あまり貫禄がありません。

すぐ近くには山名の通り、新しくて立派なお釈迦様の石像も置かれています。

南斜面は一面の笹原で無風状態・・・・日当たりが良く暖かいので、少し下ってこちら側で休憩。

かなり早めのお昼を食べ終えて下山開始・・・・来た道を戻ります。
復路もスッカン沢からの風は強く吹いていました。
登り始めたのが早かったせいか、帰りには意外に多くの登山者とすれ違いました。

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