2011年7月17日日曜日

天狗岳、ニュウ、麦草峠 (八ヶ岳) 2011/07/17

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[標高]   西天狗岳 2646、 東天狗岳 2640、 中山 2496、 ニュウ 2352
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[標準コースタイム]
麦草峠-(0:50)-丸山-(0:15)-高見石-(1:10)-中山-(0:25)-中山峠-(1:10)-東天狗岳-(0:15)-西天狗岳-(1:10)-黒百合平-(0:05)-中山峠-(0:20)-中山・ニュウ分岐-(0:50)-ニュウ-(1:00)-白駒池
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[実際の時刻]
麦草峠(6:40)-丸山(7:50)-高見石(8:10)-中山(9:35)-中山峠(10:05)-東天狗岳(11:10)-西天狗岳(11:35)-黒百合平(13:00)-中山峠-(13:05)-中山・ニュウ分岐(13:20)-ニュウ(14:15)-白駒湿原(15:10)-白駒池(15:30)
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麦草峠の駐車場に着いたのが6時くらい。
なんとか敷地内には入りましたが、すでに満車の状態です。
今日はうちのカミサンも一緒で、丸山を越えて高見石小屋まではいっしょに行きます。
写真は麦草峠の草原

峠からオオシラビソの森に入るとすぐに深山の雰囲気が漂います。

一昨年にも同じ道を通って越えた丸山ですが、今回は荷物が軽いのであっけなく高見石小屋に到着。
高見石に登ると白駒池の水面が森の中にポッカリと空いたように見えています。

ここで軽く食事・・・・我輩一人の場合、「パンとおにぎり」とか実に愛想のない食事になりますが、カミサンが一緒だとアジなものが付いてくるのでうれしい!
その後分かれて我輩は中山経由で天狗岳へ。
中山の標高は横岳や縞枯山よりも高く2496メートル・・・・天狗岳の近くにあるせいか、標高のわりにはイマイチ存在感が薄い山です。
特に天狗山頂から見ると山体がなだらかなので、丘のようにしか見えませんが、頂上近くにある露岩が重なった広い展望台からの眺めはなかなかのもの。
これは展望台から蓼科山方面の眺め・・・・中央アルプス、北アルプスも見えています。

これは天狗岳方面

下って中山峠に近づくと、大きく入り込んだ崩壊地を挟んで天狗岳が見えます。

こちらから見ると、東天狗の山頂もそろそろこの崩壊に巻き込まれてもおかしくない状況で、それだけに高度感もあります。
中山峠に到着

黒百合平への道を右に分け、天狗岳への緩い登りが始まります。
登るに連れて東天狗の北側から雲も拡がってきました。

天狗岳の登りになると登山者が急増した感じ。
振り返って蓼科山方面・・・・中央右寄りに黒百合ヒュッテ。写真では雲で暗くなっている崩壊地の縁をここまで歩いて来ました。
左側に続いている道は天狗の奥庭・すりばち池を経由して黒百合平に通じています・・・・返りはこちらを通る予定。

東天狗の山頂にある岩の北側・・・・スパッと切れ落ちています。
遠景にニュウと稲子岳・・・・右にすごい岸壁を持ったのが稲子岳、その奥にある突起がニュウ、左の丘は中山 (手前の岩峰は東天狗の一部)

八ヶ岳南部の眺め

西天狗の山頂標識・・・バックは東天狗岳

返りは東天狗の山頂近くまで戻ってから、天狗の奥庭方面へ
下り始めはガレていますが、そのうちこんな感じの道が多くなります・・・・見かけは落ち着いた石畳のようですが、長く続くとやはり疲れます。

すりばち池・・・・水は無し

最後に黒百合ヒュッテへ急降下して天狗の下りが終了。

再び中山峠を通過して道は登りに転じます。
ニュウへの道は中山・黒百合平間に比べれば、少し道が荒れてメインコースから外れた感じですが、特に解りにくいところは無し。
20分くらい樹林の中を行くと、再び天狗岳が別の角度で顔を見せます。

間近に見るニュウの岩峰・・・・岩の上で休憩・食事

ニュウから白駒池への道も殆ど樹林帯で、少し下ると白駒池からの家族連れとも出会うようになってきました。
池に出る手前には白駒湿原があり、ワタスゲが見られます。

前方から話し声が聞こえてきて、池をめぐる木道に合流。青苔山荘に到着・・・・今夜はここでキャンプ。
青苔山荘前から池のほとりに出たところ。

翌日は縞枯山方面へ (縞枯山・ 茶臼山・雨池へ続きます)





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