2011年9月13日火曜日

三頭山(奥多摩) 2011/09/11

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[標高]   1531メートル
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[標準コースタイム]
川野駐車場-(ムロクボ尾根)-(2:00)-ヌカザス尾根と合流-(1:30)-三頭山西峰-(0:10)-避難小屋-(0:55)-三頭大滝-(1:00)-避難小屋-(2:50)-川野駐車場
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[実際の時刻]
川野駐車場(8:20)-ヌカザス尾根と合流(10:15)-鶴峠分岐(11:25)-三頭山西峰(12:00)-避難小屋(12:10)-大沢山(12:20)-三頭大滝・西原峠分岐(12:35)-三頭大滝(13:25)-避難小屋(14:30)-川野駐車場(16:25)
(帰りはかなり急ぎ足!)
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当初の予定は麦山の浮橋(ドラムカン橋)を渡って、ヌカザス尾根経由で登るつもりでしたが、台風12号が大雨を降らせた影響で湖の水位が上がり、浮橋は取り払われていました。
この影響でかなり時間をロス。
浮橋の状態はホームページでも確認できるそうなので、前もって調べておくべきでした。
・・・・となると、次の候補として浮かぶのが深山橋近くからのムロクボ尾根で、対岸に車で移動してから歩行開始。
ムロクボ尾根コースを登るのは2度目。深山橋を渡って、さらに三頭橋を渡り終えたところが登山口です。
入口はこの頼りない階段。
車を置いたのは奥多摩周遊道路の料金所跡(現在は無料)のそばで、名前は「川野駐車場」・・・・トイレあり。
[奥多摩周遊道路は暴走族の練習場として定着していて、いつ来てもエンジンのけたたましい音がしています。
車を止めて登山靴に履き替えたりする僅かな間にも何台ものバイクが通過して行きました。
この中から多くの立派な暴走族が育ってゆくことでしょう。
このコースは、途中でヌカザス尾根コース(小河内神社バス停からドラム缶橋で奥多摩湖を渡って山頂へ)に合流します。
特に目ぼしいものも無い地味な道で、初めのうちは小さなアップダウンがあります。
道にはドングリのついた枝葉が沢山落ちています・・・・自然に落ちたのではなくリスなどが落とす。
やがて傾斜が急になり、最後は安定した足の置き場が見つからないくらいの急斜面を登りきるとヌカザス尾根コースに合流。
合流地点から少し進むと馴染みの大木が出てきます・・・・「ヤー元気だったか!」と声をかけ、その根元で軽く食事。
さらに少し行くとツネ泣き峠で、ここからツネ泣き坂(おツネの泣き坂)の始まり・・・・急傾斜ですがそれほど長くは続きません。
この坂を越えると傾斜も緩やかになり、ゆったりした気分で歩ける道になります。
途中で鶴峠への道を分けます。
緑がきれいでブナの大木が目立つ斜面です。
人の声が聞こえてくるようになると、東西ピークの鞍部に出て登りはほぼ終了。
(三頭山は文字通り東峰、中央峰、西峰の3つのピークを持ちますが、ものによって表記が違うらしい)
今回は西峰だけ登って、そのまま避難小屋方面へ。
三頭山頂の南側は「都民の森」として整備されていて、南に少し下れば森林館や大きな駐車場があり、短時間で登るにはこちらの方が遥かに便利です(わざわざ北側から登るのは登山者のみでしょう)
さらに大沢山も登り、西原峠への道から途中で分かれて三頭大滝方面へ・・・・ここは初めて通る道。
都民の森の一部だから良く整備されているかと思うと、人通りの少ない道で、途中に置かれている丸太のベンチもやや退屈そうです。
水音が近づいて沢に沿って下るようになると、すぐ滝の上の休憩所に出ました。
三頭大滝も水量の多い時期で見ごたえがありました(落差30メートル)
滝の正面に吊橋が架けられているので全体が見れますが、カメラにはうまく収めきれません。
三頭大滝は水が落ちるすぐ手前で2つの沢が合流しますが、帰りは来た時とは別の沢に沿って登り、避難小屋(ムシカリ峠)へ。
途中にあった桂の大木
さすが都民の森で沢を渡る時も足元にはしっかりした石が置かれています。
この後は駐車場まで一気に下りました・・・・ムロクボ尾根は段差も少ないので下るには最適!

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