2011年10月17日月曜日

金峰山(奥秩父)  2011/10/09

(画像をクリックすると拡大表示されます)
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[標高]   2595メートル  
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[標準コースタイム]
瑞牆山荘-(0:50)-富士見平-(1:00)-大日小屋-(0:30)-大日岩-(1:50)-金峰山頂-(1:20)-大日岩-(0:20)-大日小屋-(0:45)-富士見平-(0:30)-瑞牆山荘 
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[実際の時刻]
瑞牆山荘(6:45)-富士見平(7:25)-大日小屋(8:10)-大日岩(8:45)-砂払の頭(9:30)-金峰山頂(10:30)-大日岩(13:00)-富士見平(14:15)-瑞牆山荘(15:00)
(下りはゆっくり)
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瑞牆山荘(すぐそばに無料駐車場あり)から往復する場合、所要時間は昭文社の地図によれば、
金峰山 7時間5分   瑞牆山 4時間50分 

2つを1日で登るとすれば、登山道の重なり合う部分の時間を差し引いて、10時間35分の計算!
季節的にも山には最適な時期なので、我輩の足でもなんとかいけそう(相当しんどいかも)
・・・・と、考えたりもしましたが、2つとも日本100名山に挙げられている山なので、1日で登ってしまうのは逆にもったいない気もします。
熟考の末(???)ここは敬意を表して2日かけることにしました。

まだ薄暗い中、瑞牆山荘の正面から始まる緩やかな傾斜の登山道に入ります。

左手には小さく沢音が聞こえ、連休なので家族連れの親子の会話も聞こえています。
傾斜が急になって、一旦林道を横切ります。
これは樹間から見えた瑞牆山。

木に遮られて全体は見えませんが、思ったより大きく見えて迫力あり。
水音が聞こえ日が射して来て富士見平に到着

ここで道が分岐し、瑞牆山へは小屋の手前を左へ、金峰山は小屋の前を進んで奥へ。
さらにつづら折れ気味に登って尾根に乗ると道幅が広くなります。
両脇が針葉樹なので、見上げると神社の参道のように見えます(これは帰りに撮った画像)

傾斜が緩んで水平歩行が多くなり、苔むした道をしばらく行きます・・・・地図で見ると飯盛山の南側を巻いているところです。
途中、ぽっかりと空いた樹間から甲斐駒ケ岳・・・・今日のお天気は良さそう!

でこぼこした石畳のような道が続きます。

北八ツなどにもこういう道が多いですが、こちらの方が良く踏まれている感じ・・・・あちらはレジャーの山、こちらは信仰の山という印象・・・・。
下り気味になって鷹見岩への分岐を過ぎ、大日小屋へ到着。
小屋は登山道より下にあって屋根が見えています。これは登山道の上にあるテントサイト。

ここから急登になって、少し登ると大日岩の根元(?)に出て南面の視界が開けます。
鷹見岩と南アルプスの眺め 

さらに急登を登って平坦地に着くと、休憩の椅子も置いてあって、すぐ左手にはピラミッド型の大日岩。

金峰山は右へ。
樹林帯を抜け出したところが砂払いの頭・・・・岩の重なった展望台で、視界が一気に開けます。
富士山も見えています・・・・この方面は雲が多くなってきました。

この先は気分のいい稜線歩きです。
千代の吹上げ・・・・断崖のふちを通過します。遠くには五畳石と山頂。

逆に千代の吹上げから振り返ったところ・・・・右奥に瑞牆山、その手前に大日岩、左手前が砂払いの頭

途中で金峰山小屋へ下る道を分けて、五畳石に近づいたところ。

五畳石を過ぎてほぼ山頂・・・・振り返って千代の吹上方面。

こちらは山頂から国師岳方面・・・・遠くには甲武信岳も見えています。

我輩が頂上直下の岩陰で食事している時、誰かが五畳石に登っていました。

登りはわりとまじめに(?)頑張りましたが、帰りはゆっくりとあちこち物色しながら下りました。
・・・・時間を計算してみると、登りより下りの方がかかった時間が長い!

大日岩にも登ってみました・・・・と言っても頂上までは無理で、行けるところまで。
金峰山の全体が見えます・・・・今回のコースからは見られない眺めなので思わぬ収穫。

大日小屋付近から紅葉の進んだ大日岩(右)の眺めも、登る時には気づきませんでした。

富士見平の少し下に里宮様という社があるので寄り道・・・・そう言えば地図を見ると、瑞牆山荘のあるあたりは里宮平と書かれていました。


薄暗かった朝の登りに比べて、日が射し込むミズナラの森は進行中の紅葉の色合いが鮮やかでした。

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