2011年10月30日日曜日

御前山 (奥多摩) 2011/10/23

 (画像をクリックすると拡大表示されます)
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[標高]   1405メートル  
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[標準コースタイム]
奥多摩湖バス停-(:)-いこいの路入口-(1:00)-小河内峠分岐-(1:10)-小河内峠-(0:50)-惣岳山-(0:20)-御前山-(0:50)-栃寄大滝-(0:40)-林道(車道)-(0:20)-境橋
(いこいの路入口-小河内峠分岐-小河内峠は推定時間)
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[実際の時刻]
奥多摩湖バス停(7:40)-いこいの路入口(8:05)-小河内峠分岐(9:00)-小河内峠(10:20)-惣岳山(11:50)-御前山(12:30)-栃寄大滝(14:00)-林道(車道)(14:50)-境橋(15:10)
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奥多摩湖いこいの路は、小河内ダムを渡ったところに入口があり、山のふるさと村までの12キロを湖岸に沿って歩くハイキングコースです。


さらに山のふるさと村からもう少し先まで行くと(2キロくらい?)、麦山の浮橋(通称ドラムカン橋)に出て、湖を対岸に渡ればバスの便があります(小河内神社バス停)
しばらく閉鎖されていたことがあり、今年もクマ出没のため閉鎖中でしたが、今月から歩けるようになったとか。
・・・・今回はこれを全部歩くつもりは無く、途中から小河内峠に向かい御前山へ登る計画です。
いこいの路途中から御前山に登る道は手持ちの地図では以下の2本で、小河内ダムに近い順に、
1.大ブナ尾根に出るもの
2.小河内峠に出るもの
があります。
奥多摩湖北側の「水と緑のふれあい館」付近から、湖面を覗いたり写真を撮りながら、いこいの路入口まで20分もかかりました(普通に歩けば5分くらい)
いこいの路入口・・・・上の地図はここにあったもの。

道幅は広く殆ど傾斜無し。休憩用ベンチやあずまやもあります・・・・クマが出なければ平和な雰囲気!

ところで、今月になって通行止めが解除されたというのは、クマが出なくなったということでしょうか?・・・・やや気になります。クマさんにとっても実りの秋の掻き入れ時でしょうが、鉄砲で撃たれたとか!・・・・それともせっかくの秋だから、多少の犠牲には目をつぶって通行止めを解除!!

途中で出てきた大ブナ尾根経由で御前山へ向かう道・・・・入口付近は整備されて分かり易そうですが、予定しているコースはもう少し先です。

今日は早朝まで雨が降っていたので、滑りやすいところがあり、途中に大きな水溜りも。
さらに進むと注意書きがあって道は急に狭くなり、アップダウンも出てきて山道らしくなります。
入口から2.9キロの標識があるところに、もう1つ御前山(小河内峠)への道を発見。
写真は振り返って見たところ。左下から来て折り返すように上に続く道に入ります。

入口を見る限りでは、登山道の一般ルートとして見てもマイナーな感じ。
御前山に向かうなら先ほどの道の方が整っていそうです・・・・わざわざここまで来てから御前山に向かう人は少ないでしょう。
薄暗くてやや倒木の多い道で、以前には水久保沢から通じていた道のようです。

防火帯が切られている尾根道に出ると小さい標識があります。

しばらく歩いて月夜見第二駐車場からの道と合流したところが小河内峠でした。
写真は振り返って見たところ・・・・左のはっきりした道が駐車場からの道、右が通ってきた道。

ベンチがあり軽く休憩・・・・ここでおにぎりを1個。
正面には鷹の巣山付近(石尾根)が見えています。
この先もしばらくは防火帯に沿った道で、時々人に会うようになりました。
道の右半分はまだ植林です。

やがて植林が切れ、標高も少し上がって木々が色づいてきました。

奥多摩湖から大ブナ尾根経由の道も防火帯を登りますが、良く似た雰囲気です。


その先の無名(?)のピークに登ってみました・・・・迂回する巻き道の方が良く踏まれていますが、正面ピークを目指してまっすぐ登り、振り返って見ると思いがけずいい眺めです。
三頭山方面。背後右側にうっすらとしているのは大菩薩連嶺。

多少霞んでいますが、富士山や御正体山も見えています。
惣岳山に到着・・・・大ブナ尾根コースと合流

御前山へは、一旦少し下ってから登り返します。
春のカタクリで有名な山なので、道の両側にはロープが張られています。

御前山は山頂からの眺めが無いので、少し手前の展望台ふうのところで休憩・・・・ベンチに座って軽く昼食。
川苔山や蕎麦粒山、酉谷山などが見えています。

その後山頂へ・・・写真1枚だけ撮って通過・・・・休憩ベンチが幾つかあって数人の登山者が休憩中。

山頂から避難小屋まで距離は短いものの、滑りやすいので要注意。
10分足らずで避難小屋に到着

すぐそばには水場もあります。
その後は落葉の敷かれた道を下ります。


体験の森の中を通過するので、何度も道が交差し、その都度標識が出てきます。
途中から歩き易い道も出てきますが、今日は境橋まで忠実に登山道を辿るつもりです。
一旦、体験の森入口で車道に出ますが、ほんの少し先には右手に登山道への案内があります。
これを下り始めると右奥に栃寄大滝が見えるので、近くまで行ってみました。

御前山から境橋へのルートは、山頂付近よりも却ってこの先の沢沿いの道の方が険しくなります。
疲れがひどいときなどは、多少遠回りですが舗装道路沿いに栃寄森の家の前を下るほうがいいかも。
我輩も前回2005年3月に来ていますが、雪のため沢沿いの道は敬遠して車道を歩きました。
木橋で沢を何度か渡りますが、濡れていて滑りやすく、傾斜のある木橋は特に慎重に下ります。

この後に出てくる大岩の間を落ちる滝は、水量が少ない時の栃寄大滝も迫力があります。
岩に挟まれて全体が見えないのが残念。

これ以上見るには、水に入って覗き込まないと無理でしょう。
古くなった橋で一人ずつ渡れの指示も・・・・

山葵田も出てきました。
その後、車道に出てからは15分くらいで境橋に到着。

栃寄大滝から車道に出るまで出会う人はいませんでした。

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