2012年1月19日木曜日

塔の岳・新大日(長尾尾根経由)

2012/01/09
 (画像をクリックすると拡大表示されます)
[標高]    塔の岳 1491 メートル   新大日 1340 メートル
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[標準コースタイム]
札掛-(2:50)-新大日-(0:40)-塔の岳-(0:30)-新大日-(1:15)-上の丸-(0:30)-札掛
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[実際の時刻]
札掛(7:15)-境沢(8:05)-1つ目の休憩テーブル(8:35)-2つ目の休憩テーブル(9:35)-長尾尾根合流(10:05)-新大日(10:30)-塔の岳(11:05)-新大日(11:55)-キューハ沢(本谷コース)分岐(13:45)-札掛(14:20)
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「札掛」という名前は、電車・バスのみ使用では行きにくいところにあるので、以前はあまり馴染みのない場所でした。
ヤビツ峠バス停(秦野からこのバス停まで来る本数も少ない)から歩いて2時間くらいかかったと思います。
実は1年半前に都心から横浜のはずれの方に引っ越し、車を使い始めて身近な場所になりました。

札掛から新大日(表尾根上のピーク)に出るには、尾根コースと沢コース(どちらも仮称)があるので、沢コースを登り、尾根コースを下ることにしました。

札掛森の家近くに車を置き、境沢林道を奥へ向かいます。
(写真左側は森の家入口)


少し歩くと国民宿舎「丹沢ホーム」があり、その先には車止めゲートがあります。

しばらくは舗装された林道歩きです。
「境沢林道」という名前ですが、これに沿って流れる沢は地図によれば「タライゴヤ沢」で、境沢に出るのはもっと先になります。
途中で車が3台ほど追い越して行きました・・・・長尾尾根上部の登山道を修理してくださっている人たちのようです。
舗装が切れて砂利道になると5分くらいで境沢に出ます・・・・ここから登山道で沢に沿って右折。

ここは8年前にも歩いていて、当時朽ちかけた桟道が多かった記憶がありますが、今回は新しいものに変わっていました。

長尾尾根に出るまでに、休憩テーブルも2箇所(?)あります。

こんな立派な桟道も!

ただし、急斜面で深く切れ落ちたところもあって足元には要注意です。

沢の水量は少なく、何度か渡り返しますが靴を濡らすことはありません。
沢筋が狭くなってくると日陰では凍結も見られます。


沢から離れて2つ目の足の短い休憩テーブルが出てくる頃になると、左手には表尾根が見えます。
一時的には併行していて、高度はあちらのほうが高いですが、ちょうど行者が岳北側の崩壊箇所で、良く見ると登山者が渡っているのがわかります。


この先、急登混じりの植林の道を登ります。
崩れて足元不安定な場所を通過・・・・ここは8年前にも滑りやすかった場所。

設置された階段はまだ新しそうですが、崩れる土砂で埋められて、通過している間にもサラサラと乾いた土が斜面を滑り落ちていました。長居は無用です。
尾根道に合流。ここから塔の岳までは往復することになります。

写真左から上がって来たところ。直進すれば新大日へ。手前方向が尾根経由札掛への道(帰りのコース)。
北側には丹沢山や丹沢三峰が見えています。

尾根道を辿って新大日に到着
表尾根の途中にあるピークで、南には相模湾が見えています。

木の又小屋の裏手の草原では鹿が並んで食事中です。


塔の岳に到着。大山方面の眺め。右は三の塔。手前に表尾根の繋がり。

ここは360度の展望ですが、今日の富士山は山頂付近から雲を引いています。

軽く食事して、長尾尾根へ戻ります。
先ほどの合流点から尾根方向に下ると、非常に整った冬木立が続いていて見ごたえがあり、思わぬ収穫でした。
何度か歩いているはずですが、この時期は初めてだったかも。



南側には大山が大きく見えています。

小休止しながら、この区間をかなりゆっくりと歩きました。
下り傾斜が急になってきて植林帯に入るとその後はずっと植林です。

鹿よけの策・・・・とびらは無し。

しばらく下ると県民の森に入り、標識が多くなります。

県民の森に入ってからまとまって桟道が出てきます。

意外に右高左低の道が歩きにくいので要注意。
札掛近くなるとモミの大木が多くなり、丹沢ホームの裏手の道を下って舗装道路へ。

札掛森の家のゲートは開いていますが人影は見えませんでした。

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