2012年4月11日水曜日

川苔山・本仁田山( 奥多摩) 2012/04/08

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[標高]   川苔山 1363メートル   本仁田山 1225メートル
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[標準コースタイム]
川苔橋-(1:30)-百尋の滝-(2:00)-山頂-(0:40)-大ダワ-(0:35)-コブタカ山-(0:20)-本仁田山-(0:15)-コブタカ山-(0:45)-大根の山ノ神-(0:30)-鳩ノ巣駅
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[実際の時刻]
川苔橋(7:30)-百尋の滝(9:10)-足毛岩コース分岐(9:45)-山頂(10:35)-舟井戸(11:30)-大ダワ(12:20)-コブタカ山(12:40)-本仁田山(13:10)-コブタカ山(13:35)-大根の山ノ神(14:10)-鳩ノ巣駅(14:40)
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川苔山は奥多摩では人気の高い山です。
奥多摩駅発の東日原行きバスは、いつも川乗橋バス停で沢山の人を降ろします。
我輩も以前は毎年のように登っていましたが、今回は2年半ぶりくらい。
川乗橋バス停から川苔谷の流れに沿って、舗装された川苔林道を奥へ向かいます。
この写真は振り返って撮ったもの。暫らくは流れを右に見て歩きます。

1時間くらい車道歩きの後、登山道が始まる細倉橋に到着。
しばらく見ないうちに水力発電の簡単な施設が作られていました(橋の向こう側にある小屋)

山道に入るとすぐに滝が出てきます。
この滝・・・・小さいながらも気に入っていたのですが、手前に架線のようなものが通ってしまいちょっと残念!

次の滝も小さいですが、まわりの構えもそれなりに立派で水の流れが白く引き立つ綺麗な滝です。

この滝は流れのすぐそばを通過するので足元注意(・・・・どこでも足元注意ですが!)
前方に見える橋を渡ると登山道は流れと同じ高さになります。

百尋の滝までは、流れを高く巻いたり川床に降りたりしながら遡ります。

ここはしっかりした新しい橋があったのですが、作って間もなく流されてしまい、両側に土台だけが残っていっます。今は小さいので間に合わせ!

百尋の滝に到着・・・・落差は30メートルくらい。
姿形がすっきりしていて、いつも同じくらいの水量をコンスタントに落としています。
水質もいいと聴いたことがあります・・・・我輩も暑い時期にそのままがぶ飲みしたことがありました。
滝を過ぎると急傾斜の登りです・・・・谷から離れます。

足毛岩付近の分岐に到着・・・・殆どの人は左へ向かいます。
右は足毛岩の根元を巻くコースで、通行注意の表示が出ていることがあります・・・・山頂までの距離も長め。

水場に到着・・・・持参のお茶もあるし、今の時期は殆ど不要ですが少しだけ補給。
水場は百尋の滝の少し下にもあるし、途中で渡る沢の水でも健康な人なら(?)大丈夫なので、最初から沢山用意して来る必要はありません。

前日はほんの僅かに雪がちらついたらしく、斜面が白くなっています。

気になるのはこの先、川苔山の肩へ向かう最後の登り斜面で、冬場は雪の多いところです。
今年の冬は寒かったし・・・・と思いながら行くと、やはり地面に氷の状態で張り付いていました。
アイゼンを装着した人も見かけますが、我輩はそのまま行くことにしました。
川苔山の肩に到着・・・・写真向かって右の洞穴のように見える道から登ってきました。

散歩コースのような感じのいい道がほんの少し続きます。

数分後、山頂到着。 これは雲取山方面・・・・かなりアップで。
快晴で眺めは抜群です。右の高いのが雲取山、手前中央は鷹の巣山。左背後にうっすらと長いのは大菩薩連嶺。

三つドッケ、蕎麦粒山方面

御前山、大岳山方面は手前の草木が伸びて隠れそうです。前景は本仁田山。

個人的見解ですが、川苔山の魅力を挙げるとすれば、1つは川苔谷の流れと百尋の滝でしょう。もう1つ挙げると地形が面白いこと・・・・標高の割には複雑で意外に登り甲斐があります。
逆に難点は、山頂から南方へ下るコースが単調なところでしょうか。マイカー登山で鳩の巣駅付近に車を置いて登り、帰りは古里駅に下ったりしても川苔山の良さはあまり感じないように思います。

軽く食事の後、鋸尾根経由で本仁田山にも登って帰ることにしました。
川苔山の肩に戻って南に向かいますが、すぐに鳩の巣方面と古里方面に分かれます・・・・ここは鳩ノ巣方面へ。
古里方面も少し先で右に下り始めます。

山頂付近の南斜面は、大木は少ないですが整った木立の綺麗なところです。


一旦下りきったところ(舟井戸)に標識があり、本仁田山方面は登りに転じます。
鋸尾根を通過するので通行注意の文字も出ていました。

ほんの少し登ってから舟井戸の標識を見下ろしたところ。
左上方向が川苔山方面。右上の樹林帯方向が鳩ノ巣駅方面。
(まっすぐの雪があるところは道ではない)

小ピークが並んでいる岩がちの尾根を通過するのが鋸尾根コースで、一部にはトラロープも付いています。

時々南側が開けています。鋸尾根も終わりに近づき、前方に見えるのが本仁田山

さらに近づいて、本仁田山の左の肩の端がコブタカ山。

コブタカ山の登りに入る前に大ダワに到着。ここからも雲取方面の眺めが開けています。

十字路になっていて足毛岩方面にも道がありますが、通せんぼ状態です。

コブタカ山で小休止。ここから本仁田山を往復してくることにしました。

本仁田山の登りから振り返り気味に川苔山方面・・・・細いですが木立が綺麗です。

本仁田山頂到着・・・・かなり古い休憩小屋があり、周辺に数人が休憩中。

山頂の眺めはこれくらい・・・・この方向のみ。
奥多摩駅に向かうなら、直接行ける道があります。

コブタカ山の下り始めは防火帯が切られて少し開けていますが、その後は殆ど植林帯です。
大根ノ山の神に到着。


ここから小石がゴロゴロした道になりますが、相変わらず植林帯が続きます。
鳩ノ巣に到着・・・・梅が満開でした。

ひっそりとした鳩ノ巣駅
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