2012年9月27日木曜日

天狗岳・硫黄岳(八ヶ岳) 

2012/09/17
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[標高] 天狗岳 2646m    硫黄岳 2760m
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[標準コースタイム]
唐沢鉱泉-(0:50)-枯尾の峰分岐-(1:45)-西天狗岳-(0:15)-東天狗岳-(0:45)-箕冠山-(0:30)-オーレン小屋-(1:15)-硫黄岳-(0:40)-夏沢峠-(0:30)-箕冠山-(1:00)-東天狗岳-(1:10)-中山峠(0:05)-黒百合平-(1:15)-唐沢鉱泉
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[実際の時刻]
唐沢鉱泉(6:15)-枯尾の峰分岐(7:10)-第二展望台(8:10)-西天狗岳(8:50)-東天狗岳(9:15)-根石岳(9:45)-蓑冠山(9:50)-オーレン小屋(10:20)-硫黄岳(11:55)-夏沢峠(12:40)-蓑冠山-(13:15)-東天狗岳(13:50)-中山峠(14:45)-黒百合平(14:50)-唐沢鉱泉(16:25)
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写真は唐沢鉱泉のすぐ下にある駐車場・・・・道に沿って横1列に駐車。

西天狗岳へは、唐沢鉱泉前の沢にかかる橋を渡り、すぐに苔むした樹林帯を登り始めます。

今のところ眺めは期待できそうも無い空模様です。
4~50分くらいで、枯尾の峰への分岐に出ました。地図によると、ここから西天狗岳に続く尾根に乗ります。

しばらくして樹林帯を抜け、(晴れていれば)見晴らしの良さそうなところに出ました。
第一展望台とか第二展望台とか名前の付いた場所を通過。
これは第二展望台付近


予定では好転するはずのお天気ですが、状況によりコース変更も考えています。
さらに登ると蓼科方面が見え、虹も出ていました。
好転してくれそうですが、問題は我輩のペースに合わせてくれるかどうか!

西天狗山頂直下まで来ると岩のゴロゴロした急登です。
かなり細かくマルとバツのペンキが塗られています・・・・良く気が付く人が塗って下さったんでしょうか。
傾斜が少し緩くなって、さらにひと登りで山頂到着。

南風が非常に強く、ハイマツに隠れるようにして軽く食事。
曇が飛ぶように(・・・・文字通り飛んでいるわけですが)流れています。
東天狗も見えたり隠れたり・・・・。
晴れるまで待つ訳にも行かないので下り始めると、東西ピークの鞍部まで来たところで、周りの雲が飛んでカラっと晴れました。
先ほどの雲はどこに行ったかと思うほど一瞬のできごとです。

これは東天狗・・・・山頂付近に何人か見えます。


黒百合平と蓼科山方面

東天狗から振り返って西天狗。


さらに硫黄岳付近まで見通しが良くなってきました。

これは東天狗岳の下りから東西天狗。

その後、根石岳を越えると再び霞んでいました。

箕冠山で、夏沢峠方面(左)とオーレン小屋方面(ほぼ真っ直ぐ)に分岐します。
どちらを通っても硫黄岳に行けますが、夏沢峠の方が標高は少し高い (夏沢峠:2392、オーレン小屋:2330) ので帰りに通ることにしました。

整った樹林帯の下りが続きます。
これはオーレン小屋のキャンプ場・・・・下り切って登りに転じます。

峰の松目への分岐。硫黄岳は真っ直ぐ。

高度を稼いで行くと、背丈の高い樹林帯が終わり、再び天狗岳が頭を出し始めます。
硫黄岳の稜線も近そうですが、向側の斜面からは荒々しい風音が・・・・風神が暴れているような。

稜線に出るとすごい風圧で、風だけでなく砂・小石も・・・・!
相当踏ん張っていても体が持っていかれるし、千鳥足で崖っぷちを通過する時には命の危険も感じます。
熱を奪われて寒くなってきたので、一息入れて落ち着こうと反対側の斜面に座り込んで、風を避けながら腹ごしらえ。
上から下ってきた人に聞いてみると、この先は今より風の強いところはないとのこと。

再び歩き出すとすぐに山頂でした。
広い山頂もまともに立っていられない状態・・・・さすがに休憩している人はいません。

夏沢峠を目指して下り始めると、とたんに風は弱まって平和な雰囲気
北側はすごい爆発火口が口を開けています。
先ほどの強風ではとても近づけないところですが、今は崖っぷちにあるロープまで行っても安心です。
夏沢峠を見下ろしたところ


どんどん下って夏沢峠に到着

雨がポツポツ・・・・
箕冠山を登って、先ほどオーレン小屋方面と分かれた地点付近のシャクナゲの森

東天狗に戻る稜線もすり鉢状の地形の縁を歩くので強い風が吹き上げて来ます・・・・あたりは殆ど見えず。
再び東天狗山頂・・・・時刻が遅いので誰もいません。
この先は中山峠経由で黒百合平へ。

またもや見通しが良くなって、これは天狗の下りから見た黒百合ヒュッテ付近

こちらは東天狗を振り返ったところ・・・・北側は切れ落ちています。

この日は見通しが良くなったり悪くなったり・・・・山を越えるごとに変わるような!
黒百合ヒュッテに到着

渋の湯方面に下る途中に唐沢鉱泉への分岐があります。

今朝、西天狗に向かう時に渡った橋よりも上流で橋を渡りました。

この先は唐沢鉱泉まで砂利道を歩いてすぐ。

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