2012年10月2日火曜日

黒岳・釈迦が岳(御坂)

2012/09/22
(画像をクリックすると拡大表示されます)
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[標高] 黒岳 1793m  釈迦が岳 1641m  
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[標準コースタイム]
三つ峠入口-(1:30)-御坂峠-(0:50)-黒岳-(0:50)-日向坂峠(どんべい峠)-(1:10)-釈迦が岳-(0:55)-日向坂峠-(1:10)-黒岳-(0:40)-御坂峠-(0:50)-三つ峠入口    計7:55
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[実際の時刻]
三つ峠入口(8:20)-御坂峠(9:40)-黒岳(10:45)-日向坂峠(どんべい峠)(11:40)-府駒山(12:05)-釈迦が岳(12:40)-御坂峠(15:50)-三つ峠入口(16:40)
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朝から富士の眺めは殆ど期待できない曇り空です。
登山口は御坂トンネル手前(南側)の入口をほんの少し東に入ったところ。
入口付近はやや荒れた雰囲気・・・・この先御坂峠まで歩いてみても、この入口が一番ヤブっぽく草が伸びて登高意欲を削がれるような・・・・!

「峠道文化の森入口」・・・・途中にこんな案内があり、地図にも鎌倉往還とあって、由緒ある道のようです。
愛想の無い入口でしたが、登るに連れて少しずつ緑が整ってきます。

道端のキノコ

御坂峠に近づくと地面には笹の葉が綺麗に生えそろって、見ごたえのあるミズナラの森になります。
時おりトリカブトも見かけます。

傾斜が緩くなって御坂峠に到着。
休業中の小屋の前は小広い平地です。
小屋の裏手に続く道に入ります。

すぐに小さな社があり、さらに古いトイレ脇を通過。

少し歩くと、ブナも目立ってきました。

トリカブトがどんどん出てきます。

今日は思いがけずトリカブト鑑賞会になるようです。

この辺の地面は深く草が伸びてヤブっぽいわけでもなく、手のひら型や星型の葉が適度に並んでいて、しあわせな気分にしてくれます。
前回は2年前の7月に来ていますが、やはり同じことを感じました。

黒岳山頂に到着するほんの少し手前に釈迦が岳への分岐があります。

黒岳山頂・・・・晴れていても眺めはありません。
200メートルほど南に歩いたところには展望台があります。
天気が良ければ絶好の休憩ポイントですが、今日はカット。

これは以前に登った時の画像 (この時は大石峠方面へ縦走しました)
南側は富士山と対峙して全面公開です!

今回は釈迦が岳方面へ
少し先で道は下り始めて急な傾斜となり、どんどん高度を下げます・・・・戻って来た時の登りが心配!
辺りは鬱蒼とした立派な森です。

日向坂峠(どんべい峠)に到着・・・・特に駐車スペースは無く、道路脇に車が5~6台くらい停めてあります。
道を横断して僅かの区間だけ植林帯を通過・・・・御坂峠以降、このコースでは植林帯は殆ど出てきません。

先ほどの黒岳山頂からの下り付近に比べて、少しずつ低木が多くなるようです。
スズラン畑への分岐を左に分けます。

府駒山を通過。
標高1562・・・・山頂標識が立っているので気がつく程度の起伏です。
黒岳の下りからここまで、ポツンポツンと適当な間隔をおいて5つくらいのグループとすれ違いました。
釈迦が岳は緑に隠されて殆ど見えません。

山頂付近は岩がちになり、直下にはロープの付いた登りが3箇所。
足がかりが多いので、ロープは殆ど使わなくても大丈夫。

これを越えればほぼ山頂。
周囲はもう紅葉が始まっています。
山頂では5人のグループが休憩中でした。

帰りは全く同じルートを辿ります。
釈迦が岳を下る途中で、やっと黒岳の全体が見えました。

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