2012年11月17日土曜日

毛無山、雨が岳 (天子山塊)

2012/11/03    (画像をクリックすると拡大表示されます)
 [標高] 毛無山 1946m  雨が岳 1772m  
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[標準コースタイム]
麓(駐車場)-(0:25)-地蔵峠分岐-(2:15)-地蔵峠コースとの合流点-(0:15)-山頂-(0:20)-大見岳-(1:10)-タカデッキ-(0:50)-雨が岳-(1:20)-端足峠-(0:45)-根原貯水池-(1:50)-麓
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[実際の時刻]
麓(6:40)-地蔵峠分岐(6:50)-不動の滝展望台(7:15)-レスキューポイント(7:45)-地蔵峠コースとの合流点(9:00)-山頂(9:10)-雨が岳(10:50)-端足峠(12:30)-根原貯水池(13:20)-麓(15:10)
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今回は朝霧高原の麓集落から毛無山に登り、雨が岳を越えて端足峠からは東海自然歩道を歩いて麓集落に戻ります。

朝霧高原を走る国道139号線から、西に向かう脇道へ入って麓集落へ。
殆ど行き止まりになる地点がこの写真。
すぐ左手に1日500円の駐車場があります。
この30分(徒歩)くらい手前に臨時駐車場もありますが、なんとなく心細げな場所なので素通りしました (帰りがけに通った時には何台か停めてありました)
駐車場の出口がそのまま登山口のようなところです。

麓集落から見ると毛無山は壁のように聳えているので、初めから終わりまで殆ど急傾斜です。
10分ほど行くと地蔵峠経由のコースと分かれます。
さらに20分くらいで不動の滝があり、展望台からほぼ正面に見えます。落差100メートル。

道は岩がちの急斜面で、ロープが頻繁にかかっています・・・・それも登り始めてかなり早い時期から。
これは滝から30分ほど登ったところのレスキューポイント
ヘリコプターのマークが書かれていますが着陸してのレスキューは無理でしょう。

紅葉は殆ど過ぎ去ったようで、少しだけ色合いが残っています。

7合目を過ぎるころから、あたりは一段と寂しげになり、秋が過ぎて冬に入って行く感じ。
頂上に続く稜線に出たところ・・・・ここで左から地蔵峠コースを合わせます。
前回は地蔵峠コースを登って、不動の滝経由で下りました・・・・周回コースとしては手ごろです。
急傾斜は終わって、ほぼ平坦な道になります。

山頂に到着。
足を止めると非常に寒く、座って休憩という状況でもないので、写真だけ撮って雨が岳方面へ。
ここからは稜線歩きとなって(晴れの日は)気持ちの良いところですが、今日はなんと霧氷が見れました。

地図によれば、最高点は山頂標識とは別に、少し先まで歩いたところにあるようです(1959m)
朝霧高原から吹き上げてくる風が冷たく、薄い手袋をはめた手がかじかんでくるので羽織っていたジャンパーの裾にからめて保温しながらの歩行です。

樹林帯に入ると、さすがに風は弱まります。

標高も次第に下がるので霧氷は山頂付近のみでした。
大見岳とかタカデッキとか、緩やかなピークを幾つか越えたはずですが、はっきりわからないままに通過したようです。

毛無山付近の樹林帯を抜けて少しづつ高度を下げると、登山道の殆どは笹原の中を通ります。
手持ちの地図は10年も前のもので、このコースはベテラン向きとありますが、歩いてみると現在では問題箇所は殆ど無さそうです。
笹原の切り開きも一時しのぎではなく、かなり踏まれています。

少しまとまった下りがあって登り返すと雨が岳でした・・・・予想外にあっけなく到着。
殺風景なピークですが、晴れていれば眺めはいいでしょう。正面に富士山(今日は雲の中!)

軽く食事休憩の後、竜が岳と本栖湖を見下ろしながら、ブナの森を下ります。
木々が葉を落とさなければ、本栖湖は殆ど見えないでしょう。

竜が岳がどんどん高くなり、紅葉も戻ってきました。



端足峠に到着
竜ヶ岳方面にも少し寄り道をした後、端足峠に戻って根原へ・・・・この先は東海自然歩道の一部。

紅葉の見ごろは、殆ど朝霧高原の高さまで下がって来たようです。


県境3.6キロ、麓集落のトイレまで5.1キロという案内。
5キロ先のトイレを案内する!・・・・思わず笑ってしまいましたが、ここは自然歩道を忠実に歩く人向け。

この先はアップダウンの少ない道です。
途中にあった揺れの大きな吊橋とあづまや。


そのほかにも、ハンググライダーの練習風景を見たり、牧場では牛の顔を見たり・・・・。
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