2013年2月28日木曜日

鷹ノ巣山・六つ石山 (奥多摩)

2013/02/17  (画像をクリックすると拡大表示されます)   
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[標高] 鷹ノ巣山 1737m 六つ石山 1479m
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[標準コースタイム]
水根バス停(1:40)-トオノクボ-(1:00)-六つ石山-(1:20)-水根山-(0:45)-鷹ノ巣山-(0:25)-鷹ノ巣避難小屋-(1:40)-峰谷
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[実際の時刻]
水根バス停(6:50)-(コース間違え)-トオノクボ(10:10)-六つ石山(11:05)-水根山(12:35)-鷹ノ巣山(13:30)-鷹ノ巣避難小屋(14:10)-峰谷バス停(16:10)
(水根集落付近で登山口を間違えて約1時間のロス)    
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鷹ノ巣山は日原側から稲村岩尾根経由で山頂に立つことが多く、六つ石山経由は今回が初めてです。
奥多摩湖手前の水根バス停から六つ石山方面の道に入ります(奥多摩むかし道と同じ方向)
舗装道路に沿って登りますが、水根集落で道を間違え!
登って行くと鷹ノ巣山への案内があり道が分岐したので、つい入ってしまいました(我輩の頭の中は大雑把なせいか、鷹ノ巣と六つ石はお隣さんというイメージだったのでどちらでも良かった!)

やがて林道は行き止まり・・・・方向が違うので疑い始めていましたが、この道の先は以前歩いたことのある水根沢林道だとわかりました。

名前は林道ですが実際は登山道です・・・・ここからでも鷹ノ巣山に行けるはずなので、まあいいかと思い歩いてみると、やがて深い谷筋に付いた道は雪に阻まれて完全に通行不能となり引き返し・・・・この往復で約1時間のロス。
今日のコースは鷹ノ巣山頂への登りだけで5時間近くかかる上に稜線は雪道のはず・・・・このロスはこたえます!

正解のコースは、要するに林道(舗装道路)を忠実に行けば、勝手に行き止まって六つ石山の案内が出てきます・・・・寧ろ目をつぶって歩いた方が良かった。
先ほどの分岐よりも少し先に明瞭な案内が立っていました。
民家の間を通過し、すぐに立派な植林帯を登り始めます・・・・急傾斜です。

50分くらい登ったところで、一旦自然林が出てきますが再び植林帯に突入・・・・さらに30分くらいでようやく植林が切れてきました。
ここまで殆ど積雪は無く、部分的に融けずに凍ったところを避けながら登る程度。

六つ石山への案内がある緩やかな斜面付近をトオノクボと呼ぶようです。

この先は六つ石山頂まで防火帯の切られた稜線の登りです。
すぐに積雪量が増えて地面は殆ど見えなくなりました。
雪はサラサラでアイゼンの爪も効果無さそうなのでスパッツだけ装着。

広めに切られた防火帯の両脇にはブナの老木も目立ちます。

六つ石山頂に到着・・・・写真奥の繋がりは大菩薩連嶺

間近に鷹ノ巣山。

富士山や南アルプスも見えています。
ここまでに出会ったのは、植林帯の中ほどで登山者1人だけ。
雪に残った足跡を見ると、今日歩かれた足跡も1つだけ・・・・人通りは少なめ。

六つ石山頂から少し下って石尾根縦走路に合流。
雪の吹き溜まりに立つ合流地点の標識。
石尾根縦走路から人通りが増えました・・・・と言っても15分に1度くらいのすれ違い。
スノーシューの足あとも見かけます。

尾根筋には立派なブナの大木

巻き道は行かずに尾根を歩きました。

鷹ノ巣山頂手前のやや長い登りから振り返って御前山
アイゼン未装着なので足元が空回りして体力消耗。

無人の山頂に到着・・・・間もなく何人かやってきました。
何度か立っていますが、やはり気分のいい山頂です。

これは丹沢方面・・・・一番奥にうっすらと丹沢。手前右が三頭山。さらに手前左が萱ノ木尾根。

雲取山方面・・・・右奥に雲取山、中央の一番奥に飛竜、手前左は日陰名栗の峰

やはり朝ロスした1時間が効いています・・・・今回は鷹ノ巣避難小屋から峰谷へ下る最短コースを選択。
山頂から西へ下り、鷹ノ巣避難小屋に到着

周辺の地図

峰谷方面へ林の中を歩くようになると風や寒さも弱まって平和な雰囲気。

大木は少ないですが、しばらくは整った木立ちが展開します。

やがて植林帯に入り、さらに下って浅間神社到着
峰谷バス停まで3.2キロとのこと。
現在時刻は15:30で最終バスの発車は16:20・・・・3.2キロを50分というのは下り登山道でも厳しいですが、この先は一般道路も多くなります → ペースアップ!

「乗り遅れたら奥多摩湖畔まで徒歩1時間だから大したこと無い・・・・」という気持ちも負け惜しみ的にありますが・・・・やっぱりバスに乗りたい!
眼下に奥集落が見えてきました

民家の庭先を縫うように通過しながら発車予定の10分前にバス停到着

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初めて鷹ノ巣山に登るなら、日原からの稲村岩尾根がオススメです(傾斜は急で厳しいですが!)
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