2013年3月21日木曜日

大室山・加入道山(丹沢)

2013/03/16  (画像をクリックすると拡大表示されます)   
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[標高] 大室山 1588m  加入道山 1418m
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[標準コースタイム] 
西丹沢自然教室-(0:25)-用木沢出合-(1:20)-犬越路-(1:45)-大室山-(1:05)-前大室-(0:15)-加入道山-(0:20)-白石峠-(0:30)-白石の滝-(0:40)-林道-(0:15)-用木沢出合-(0:25)-西丹沢自然教室
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[実際の時刻] 
西丹沢自然教室(9:05)-用木沢出合(9:35)-犬越路(11:00)-大室山(12:50)-破風口(13:50)-前大室(14:10)-加入道山(14:20)-白石峠(14:40)-白石の滝(15:20)-林道(16:00)-用木沢出合(16:20)-西丹沢自然教室(16:40)
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西丹沢自然教室から舗装道路を歩き、約30分で用木沢出合いに到着。
白石沢と用木沢が合流するところです。
休日のこの時刻ならば、必ず登山者の車が駐車されています。
案内に従って右に向かい、舗装道路から離れて山道になります。
(帰りには舗装道路を戻ってきます)

すぐに出てくる立派な橋・・・・沢を対岸へ渡ります。

さらに木の橋で沢を渡りながら10分ほど行くと、工事現場の足場のような橋が出てきます。
足元はところどころ踏み抜かれて補修されています。
その後は渡り返すこともなく、広くなった河原歩きで、緩やかな傾斜です。

大室山頂まで植林帯の通過は殆どありませんが、1度だけ短い区間を通ります。
用木沢と離れて流れの無い支沢に入ると、道は傾斜を増してどんどん高度を上げます。
背後には桧洞丸から石棚山へ続く稜線が見えてきます。

笹の葉が増えてきてトンネルのように覆われたところを通過すると犬越路に到着(標高1060)。
犬越路避難小屋

桧洞丸方面
中央に高いのは大笄。その右奥の低くなった丸いのが桧洞丸。
西丹沢の標高が540なので、標高差から見ると犬越路がちょうど中間地点です。

大室山へは逆方向で、避難小屋の裏を登ります。
ここも傾斜は急で、袖平山や蛭が岳なども一気に見えて来て視野が拡がります。

その後は緩やかになって丈の低い笹とブナの道です。
稜線の反対側には富士山が見えて来ます。
富士山の手前が畦が丸。右に高いのが御正体山。

大室山頂までの水平距離はまだかなりあって、細かな緩急を繰り返しながら近づきます。


水平歩行が減って、少しずつ傾斜が増して来ます・・・・それほど急でも無いのですが、犬越路までに体力を消耗していると厳しく感じるかも。

ブナを中心とした木立ちが見事!


山頂へ続く稜線に出たところには休憩テーブルが置かれていて、ここからは平坦な道を5分くらいです。
山頂近くからの蛭が岳(左)と桧洞丸(右)の眺め・・・・葉が茂ってくると見えないかも。

まだ雪が残っていました。
おにぎりを1個立ち食いし、大室指方面へ少しうろうろしてから、先ほどの休憩テーブルに戻り、さらに小休止。

山頂付近はなだらかでこの先暫らくは下り気味の歩行なので風除けに1枚羽織りました。
西には道志みちと道志の山が良く見えています。

稜線の木道

すっきりとスマートなブナはあまり見当たりません・・・・将来は大丈夫なのか気になるところです。

初めて来た時に比べると、柵で保護されている部分も多くなりました。
雪が融けたばかりで道はドログチャが多く、歩行ペースは遅め、ズボンは汚れ放題。

下り傾斜が急になって来ると、破風口を挟んで加入道山方面が一望できます。
後ろ左に大きいのが御正体山、右にとんがり頭の今倉山。

破風口に近づきました。
ここは日当たりの悪いところがあり、道が細くなるので雪の状態が気になっていましたが問題無く通過。

破風口から僅かの急傾斜を越えると、散歩道のような緩い登りとなって前大室に到着。

さらに10分ほどで加入道山頂(休憩テーブルと避難小屋)

白石峠に向かって下り始めると、10分くらいで道志への道を右に分けます。
この道は以前に往復しています・・・・2010/12  

道志側に下る案内は大室山頂から2つあり、前大室にも案内が出ていますが、分かり易いのはこの道でしょう。
下ったところには「道志の湯」があって、この前来た時はけっこう繁盛していたような・・・・!

白石峠に到着・・・・新しいテーブルが設置されていました。
この辺は実際に白い石が目立つところです。
ここからの下りはやや荒れた道で、いつもそう感じながら下ります・・・・案内はしっかり付いています。

沢に沿った道は途中から流れが出てきて、白石の滝となりますが今回の水量は僅か。
道の途中に滝の説明がありますが、木々に隠されて冬でもこの程度にしか見えません。

その後は広くなった沢筋を何度か渡り返しながら下ります。
この辺の木の橋は充分に使われる前に洪水で流されてしまうことが多いような・・・・
途中から林道となって用木沢出合いに繋がります。
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