2013年5月14日火曜日

岩殿山、稚児落し (大月)

2013/04/28 (画像をクリックすると拡大表示されます) 
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[標高] 岩殿山 634m
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[標準コースタイム]
大月駅-(0:20)-登山口-(0:30)-岩殿山-(1:00)-天神山-(0:20)-稚児落し-(0:35)-県道512号線-(0:20)-浅利バス停(?)
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[実際の時刻]
大月駅(10:35)-登山口-(10:55)-岩殿山(11:35)-築坂峠(12:05)-天神山(12:40)-稚児落し(12:55)-県道512号線(14:00)-浅利バス停(?)-(バス)-大月駅(14:20)
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岩殿山は中央線大月駅のすぐ北側にある山で、634mの標高は東京スカイツリーと同じ・・・・とは言っても、この後のアップダウンがかなり続きます。
写真は駅前広場から見たところ
非常に低く見えますが、高尾山よりは少し高く、南面の岩壁(鏡岩)もかなり大きなものです。
左端の一番低くなったあたりが築坂峠でしょう。
改札を出て駅前広場から斜め左前方に見える道に入ります・・・・上の写真で言うと、右端の3階建ての家のさらに右。
途中で踏み切りを渡って、桂川も渡り、139号線も渡ります・・・・ここまで来ると岸壁は見上げるようです。
139号線沿いに少し歩くと入口が出てきます。

ほんの少し登って振り返ると、快晴で富士山も元気そうです。右奥には三つ峠(右奥の左)や本社が丸(右奥の右)。

すぐに到着するお城のような建物のあるところは丸山公園
建物の中には大月生まれの写真家白籏史朗氏の作品も展示されているようです。

近くにあった分かり易い案内(・・・・稚児落し付近はかなり省略気味ですが)

上部は傾斜が増しますが、道はしっかりしています。
山頂に向かう途中で、稚児落し方面への道を分けます。

ほぼ山頂付近から西の滝子山をみたところ(笹子峠方面)

事実上の山頂に到着・・・・最高点ではありません。
案内板や標識、石碑などが置かれています。

これは南東の眺め・・・・中央高速が足元を通り、倉岳山・高畑山が見えています。
後ろに少し高いのは道志の山でしょうか。

北側は小広い平地で、この奥が最高点です。

最高地点には電波塔のようなものがあり、山頂らしさは無し・・・・一応最高点を踏んでから来た道を下りました。
岩殿山頂の往復だけならば良く整備され、普通の服装の人も歩いています。

先ほどの分岐から稚児落とし方面へ。
やや滑りやすい道です・・・・ヌルヌルではなく、乾燥した地面にザラザラした小砂利の乗った滑りやすさ。
ひと下りして着いたところが築坂峠
クマ出没注意の標識も。
この先も滑りやすさが続きます。

岩場が出てきますが巻き道もあります・・・・せっかくだから岩のほうへ。
おもに2箇所・・・・高度差は僅かで足場もしっかりしていますが傾斜は急です。
このへんの岩を兜岩と呼ぶようです。ガイドブックによっては鎧岩という言葉も出ています。

岩についた水平な道のトラバース・・・・ここも確保はしっかり付いています。

2番目の岩場付近からの岩殿山
左に百蔵山、その右奥に扇山

石の小社のある天神山や送電線鉄塔の足元を通過。

傾斜が緩やかになり、左の樹間から稚児落としの岸壁が見えてきます。
岩の上に出て稚児落しの最高点を見上げたところ・・・・小さく人が見えます。

逆に最高点まで登ってからの岩殿山方面・・・・先ほどこちらを見上げた辺りに小さく人が見えます。

ここまで来ると富士山は隠れ気味ですが、御正体山(左奥)や鹿留山(中央)が見えています。

こちらは西・・・・遠景は大菩薩連嶺の南部
近くの木陰で食事休憩・・・・連休だけあって何人もの登山者が通過して行きました。

岩殿山は今回で確か3度目です。
初回は夏の暑い日に家族で登り、印象として残ったのは暑さのみ。
その後は良い印象が無く、うちの家族間では「あの暑かった山」が呼び名でした・・・・岩殿山には気の毒な話!

充分に休憩して下り始めると、あたりは木立ちが整って新緑も鮮やか・・・・今回の訪問で、強烈な暑さと直結していたイメージが払拭されました。

下り終えて舗装された細い道を歩き、バス道路に合流するところ。

この先大月駅まで歩くつもりだったのに、我輩が浅利のバス停(?)に到着すると同時にバスがやって来ました。
過去の山歩きでこれほどのタイミングは経験がありません。
バスは1日に何本も無かったはず。
よほど乗って欲しかったんでしょうか・・・・その思いを察してやむを得ず乗車(!)
(県道512号に出てから大月寄りの一番近いバス停のはずですが名称未確認)
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