2013年5月29日水曜日

丹沢三峰・丹沢山・塔の岳

 2013/05/19  (画像をクリックすると拡大表示されます)
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[標高] 本間の頭 1345m、円山木の頭 1360m、太礼の頭 1352m、 
     丹沢山 1567m、  塔の岳 1491m
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[標準コースタイム]
三叉路-(1:00)-御殿森の頭-(0:30)-高畑山分岐-(0:40)-金冷し-(1:40)-本間の頭-(1:10)-太礼の頭-(0:50)-丹沢山-(1:00)-塔の岳-(2:20)-大倉
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[実際の時刻]
三叉路(7:40)-御殿森の頭(8:35)-高畑山分岐(9:10)-金冷し(9:40)-本間の頭(11:30)-円山木の頭(12:20)-太礼の頭(12:45)-瀬戸沢の頭(13:00)-丹沢山(13:40)-塔の岳(14:50)-大倉(16:50)
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丹沢三峰は、丹沢山の北に連なる三つの峰で、北から本間の頭、円山木の頭、太礼の頭と続きます。
大倉-塔の岳-丹沢山は人通りの多いところですが、丹沢三峰まで足を伸ばす人は少数です。
ここでは丹沢山以北を中心に記述します。

本厚木発宮ケ瀬行きバスで三叉路バス停下車・・・・名前通り三叉路になっています。
バス道路と離れて三叉路を奥へ向かうと2~3分くらいで右手に案内が見えます。

登り始めるとやや薄暗い道です。
途中、小さな社(左手頭上にあるので気づかないかも)や、鹿よけの柵(2つ。扉は失われています)を通過。

このルートはこれが5回目くらいで、暖かい時期はヒルに要注意です・・・・特に標高の低いうち。
前回は右足の登山靴をヒルが登っているのを見つけて石で磨り潰しました。
今回も時々足回りを確認し、長く立ち止まらないようにしますが、2つ目の鹿よけ柵を通過した後で発見・・・・やはり我輩の登山靴を頑張って登攀しています。
踏みつけた程度では死なないので、磨り潰そうかと思いましたが、その場所自体が長居は無用に思えたので早々に歩行再開。

長く立ち止まったことも無いし、動きの速い生物ではないのに良く付いてくるものだと感心します・・・・!
頑張って登っているのを見ると親近感さえ・・・・そうは言っても、「血の少しくらい分けてやるか」という思いは無し。
途中に休憩用テーブルもありますが、止まって休憩する気も無し。
休憩するなら、日当たりと風通しの良いところが無難でしょう。

歩き出して1時間半くらいで高畑山への分岐があります・・・・展望台があるところですが、今回は素通り。

青宇治橋分岐を過ぎると道は尾根の北側を行くようになり、桟道が多くなります・・・・新緑が綺麗なところ。

右前方には本間の頭へ続くらしい稜線が大きく見えます。
北面の歩行から南側に戻ると金冷しというところで、尾根は多少岩がち。
以前とはルートが変わったところも

厳しい登りは無く、水平歩行を交えながら徐々に高度を上げて行く程度。
モミの大木やブナが目立つようになって、樹間から本間の頭らしきピークも見え隠れする頃、傾斜が増してきます。

10時半くらいに、馴染みのシロヤシオに到着(歩き初めて約2時間半)
あいにく花びらがぼけて殆ど見えませんが、この時期に我輩が通過するといつも咲いている愛想の良い株です(偶然?)
実際、うれしいもので「出迎えありがとう」と心の中でお礼をひとこと。
ほかにも少し見かけますが、今年はあまり多くは無さそう。

山頂直前に少しまとまったのが咲いていました。

本間の頭に到着
ほかに人は無く、休憩してアンパンをかじっている間も通行人は無し・・・・人通りは多い時期のはず。

休憩後、僅かに歩いたところから丹沢山方面の眺め

本間の頭は双耳峰のようになっていて、隣の耳は「無名の頭」と呼んでいますが、これはその鞍部付近。

無名の頭を過ぎたところで蛭が岳方面の眺めが開けていました。

大木も目だって来ます。

ひと登りして円山木の頭・・・・この前後が本コースの核心部でしょう。

新緑の木立ちが見事!


太礼の頭を過ぎて丹沢山までは標高差もあるので、少しまとまった登りです。

途中、休憩テーブルの置かれた瀬戸沢の頭を通過・・・・殆どピークとは気づきません。
残念なことに丹沢山に近づくに連れて、植生保護のための金網の柵などが増えてきます。

丹沢山手前は丈の低い笹原で、山頂間近になると左から天王寺尾根(堂平方面)が合流。

振り返って見た合流点。

丹沢山頂に到着・・・・これはみやま山荘近くにあった主要ルートの紹介
軽くおにぎりを1個たいらげて塔の岳方面へ
道が明瞭になり通行人も増えます。
竜が馬場、日高とピークを越えて塔の岳へ・・・・この稜線は西風が強いので、1枚着込むことが多いところです。

竜が馬場から日高方面

逆に日高から振り返って竜が馬場方面
塔の岳に着いた時は霧の中でした。

大倉尾根にも幾つか新しい木道が設置され、ほぼ下り終えたところにはヒル注意の看板も立ちました・・・・ヒル族の繁栄も、とうとうここまで来たかという感じ。
停車中のバスに駆け込み乗車して渋沢駅へ。
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