2013年8月11日日曜日

笠取山・雁峠 (奥秩父)

2013/08/11  (画像クリックで拡大表示)
    
[標準コースタイム]
作場平-(0:35)-一休坂分岐-(1:20)-笠取小屋-(0:15)-雁峠分岐-(0:45)-笠取山-(0:40)-水干-(0:20)-雁峠分岐-(0:10)-雁峠-(0:15)-雁峠分岐-(0:15)-笠取小屋-(0:15)-ヤブ沢峠-(0:40)-一休坂分岐-(0:25)-作場平
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[標高] 笠取山 1953m
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411号線(青梅街道大菩薩ライン)を奥多摩側から走って、作場平に車を置きました。
作場平への入口は2つあります(・・・・というか、それ以外は知らない)

丹波山村を過ぎてトンネルを幾つか(3つくらい?)通過の後、二之瀬、三之瀬経由の道が右に分かれます。
5月に411号線を走った時は通行止めでしたが、その後解除されたようです。

もう1つは、さらに柳沢峠方面へ走ってから右折して犬切峠を越えるもの。
今回、行き帰りでどちらも走ってみました。
犬切峠経由は道が古く舗装もやや傷んでいますが、距離的には短いような(?)
どちらも道幅は狭くクネクネしています。

これは12時頃下山してきた時の駐車場
まだ空きがあり、このほか近くにも駐車スペースがあります。

こちらはトイレのある広場・・・・整っていますが近くに民家などは無いようです。
 この広場の向かい側が登山口で、東京都水道局の管理する整備された道が通じています。
時々、水道局らしいやや教育的な案内板が立っています。
(ちなみに、ここは山梨県ですが東京都の貴重な水源です)

沢音を聞きながら登ってゆくと、一休坂への分岐に出ました。
案内には、
 右は一休坂経由(急登)で水干(ミズヒ)へ3.6キロ。
 直進はヤブ沢峠経由で水干へ4.1キロ。
・・・・とのこと。

「笠取山」とも「笠取小屋」とも書かず、「水干」と書いてあるのも水道局らしいところ!
2つのルートは実際には水干より手前の笠取小屋で合流します。

ヤブ沢峠の道は帰りに歩くことにし、右を選択・・・・急登と言っても緩やかな急登(?)でした。
これも途中にあった案内図

ミズナラの目立つ森を30分余り登ると、道は僅かに下って小さい沢を渡ります。
清い流れを足元に見ながら聞きながら遡るのでさわやかな雰囲気・・・・緑もさわやか。



水場に到着・・・・水量は豊富。

ほんの少し登ったところに笠取小屋
ヤブ沢峠方面からは小屋の車も上がって来ているようです。
ちょうど管理人が出てきたのでひとこと挨拶、小屋の前を通って水干方面へ

少し登って防火帯に出ると一面マルバダケブキの花畑です。


途中で雁峠への道を分けます。

「小さな分水嶺」と説明の立つ小山があって、富士川、多摩川、荒川の分水嶺になっているとか。

この分水嶺から西の眺め(雁峠方面)

笠取山への登り開始。
今回のコースは全般的に緩やかで、急傾斜はここだけだったような。

登りきって逆に見下ろしたところ。

笠取山の山頂標識は少し奥に歩いたところに立っています。

登った道を戻って水干にも行ってみました・・・・一旦下って、先ほどの「小さな分水嶺」手前に分岐があります。
「ここが、沢の行き止りの意味で水干と名付けられた多摩川の始まりです」との説明が立っています。

雁峠分岐まで戻り、雁峠にも足を延ばしました。
丈夫そうな椅子が置かれた気持ちの良い草原

斜面を少し登って休憩しながら見下ろした峠

その後は来た道を戻って笠取小屋へ。
林道を下ってヤブ沢峠に向かいます。

ヤブ沢峠で林道と分かれて山道へ。

沢音が絶えない中、何度も木道で流れを渡ると、なんとなく尾瀬の三平峠への道を思い出します。

その後、登りで通った一休坂経由の道と合流し駐車場へ。
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* 山を下り始めた頃(11時過ぎ)になって何組かの家族連れとすれ違い・・・・家族連れには適したコースのようです。

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