2014年6月5日木曜日

蛭が岳、臼が岳 (丹沢)

 2014/06/05 (画像クリックすると拡大表示します)     
[標準コースタイム]
神ノ川-(1:05)-広河原-(2:20)-金山谷乗越-(1:00)-臼が岳(1:20)-蛭が岳(0:45)-地蔵平-(0:35)-姫次(0:20)-袖平山(1:00)-風巻の頭(1:00)-神ノ川公園橋(0:15)-神ノ川
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[標高] 蛭が岳 1673m、 臼が岳 1460m
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手持ちの記録では、前回シロヤシオの当たり年は、2011年。
この時(2011/06/05)も蛭が岳に登っていますが、非常に沢山咲いていて驚きの連続でした。
今年はそれほどではないにしても、やはり当たり年でしょう。

いつもより早起きして家を出たつもりでも、この時期神ノ川には多めの車が並んでいます。
社内でおにぎり1個お腹に詰め込んで出発。
車止めゲートを越えて広河原方面へ。

孫右衛門滝のそばに、もう1つ新しい車止めゲートができています。

新緑にカメラを向けたりしながら約1時間の林道歩きです。
林道自体は荒れた箇所が目立ちます・・・・冬場の大雪のせい?

ひわた橋を通過してもう少し・・・・眼下には文字通り広い河原が・・・・。

案内の表示板が出てきました。

源三尾根は一般ルートと言うにはやや難があり、途中に案内・標識等は殆どありません。
彦右衛門谷の堰堤を渡り終えて振り返ったところ。

最初は薄暗い植林帯の急登続き。

忍耐して登りきるとブナやアセビの繁茂する森に変わります。

金山谷乗越に近づくと崩壊地の淵を通過。
目の前は崖なので眺め良し (転落注意!)・・・・逆光気味の蛭が岳が良く見えています。

蛭が岳・桧洞丸間の縦走路に出ました。
すぐ近くの補修された道・・・・この先も梯子・階段などで道が確保されています。

この辺のシロヤシオは既に時期を過ぎているようです。
蛭が岳から袖平山への優美な曲線・・・・実際に歩くとそうでもない。

今日の最後に下る袖平山から風巻の頭にかけての稜線も良く見えます。

振り返って見る桧洞丸。

源三尾根では誰にも会わず、縦走路に出てから時々登山者とすれ違います。
金山谷乗越に置かれた休憩テーブル

神ノ川乗越も越えて臼が岳の登りで振り返ると、樹間から富士山もきれいに見えます。

ヒメシャラの混じったブナの森が綺麗です。

臼が岳山頂には、真っ白なシロヤシオ・・・・緑の葉が殆ど見えないほど。
こんなに花を付けているのを見るのは初めてかも。

山頂は広く、休憩テーブルで一休み。
これは蛭が岳の南面・・・・写真左側から廻り込みます。
この先もアップダウンを繰り返しながら蛭が岳に近づきます。

蛭が岳本峰の登りに入ると急傾斜で鎖が頻繁に出てきますが、視界も一気に広がります。
桧洞丸と富士山
富士山には少し雲が湧いてきたようです。

山頂近くなって木の階段が出てくるあたりにはシロヤシオがまとまっています。

頂上からの眺め・・・・右に桧洞丸、左手前に臼が岳
今日のまとまった登りはほぼ終了。
お天気が良すぎてゆっくり休憩するには向かないので、急ぎの腹ごしらえと水補給。

残りは地蔵平付近の木陰で休むことにして、早々に北側の下りルートへ・・・・シロヤシオの間を縫うように木の階段を下ります。

これから向かう袖平山(左)と姫次(右)

こちらはトウゴクミツバツツジ

地蔵平近くなると木の階段と金網がかなり増えた様子!

原小屋平(旧キャンプ地)手前付近の木陰で一休み・・・・おにぎりを1個。
このへんから緩い登りになります。

姫次に到着・・・・休憩テーブルがあり東海自然歩道の最高地点です。

袖平山側へ少し歩いたところ(50mくらい)から蛭が岳が良く見えます。
この先、人通りは少なくなり、シロヤシオも殆どありません・・・・アセビが目立ちます。

袖平山に到着・・・・頂上はこのすぐ上。
現在時刻は1時・・・・時間はたっぷりあるので、テーブルで一休み。

袖平山頂の先には崩壊地があり、大室山が正面に見えてきます。

風巻の頭に近づくと傾斜が増して岩が多くなりロープも・・・・これが東海自然歩道の一部というのにはやや驚き。
「東海自然歩道で滑落事故」なんてテレビに出ないように要注意。
(蛭が岳・桧洞丸間の縦走路に出た地点から撮った上掲の写真にも、急な下降ラインが見えています)
ここまで7時間以上(標準コースタイム)歩いているので、そろそろ疲れてきました。

風巻の頭に到着・・・・標高が下がって暑さが効いてきたような・・・・。
立派な休憩舎もあり・・・・この点は、さすがに東海自然歩道。
この先の下りについても丁寧な説明・・・・この点もさすがに・・・・!

植林が増えてきました

下りきったところの神ノ川公園橋・・・・橋に出る直前も足元注意。
橋を渡り最後の階段を上って林道へ



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