2014年11月24日月曜日

大山三峰山、辺室山 (丹沢) 

2014/11/24  (画像クリックすると拡大表示します)   
[標準コースタイム]
土山峠-(1:00)-辺室山-(0:40)-物見峠-(0:15)-煤ケ谷からの道と合流-(1:40)-三峰山頂-(0:30)-不動尻分岐-(0:40)-不動尻-(0:30)-山神トンネル-(0:45)-広沢寺温泉入口バス停
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[標高] 大山三峰山935m  辺室山644m
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大山三峰山は煤ケ谷(バス停あり)から登るコースがメインですが、今回は土山峠からにしました。

昭文社の地図で物見峠までの所要時間を調べると、
 土山峠→物見峠は 1時間40分、
 煤ケ谷バス停→物見峠は 1時間20分(物見峠経由しない近道もあり)

ちなみに土山峠の標高は約300m、煤ケ谷バス停は約140mで、その差160mは宮ケ瀬行きのバスが稼いでくれます。
これだけ寒い季節になれば、丹沢名物のヒルも動かないでしょう。

土山峠はすぐ近くまで宮ケ瀬湖が入り込んでいます。
これはバス停からほんの少し登ったところの眺め。

始めから急登ですが、ちょうど良いくらいに色づいた木々が続きます。

ゆっくり登っていると、犬を3匹連れ猟銃を担いだ人がハイスピードで追い越して行きました。

しばらくして犬の吠える声!・・・・その声がどんどん移動しているようです。
さらにしばらくして「ドーン」という銃声が一発・・・・今日聞いたのはこの1回だけ。

その後も猟犬とは何度か顔を合わせました。
ご主人様が遥か遠くから呼んでいるのに、どういう訳か我輩の近くにいるので、ひとこと・・・・
「こっち来ちゃだめだろう!お前のボスはあっち・・・・!」と指さしてやると、理解したのか(?)素直に戻って行ったり。

登山道の傾斜は緩急ありますが、ゆったり気分で登れるところが多く、特に危険個所は無し。
辺室山に近づくと傾斜が緩くなり尾根が広くなります。

辺室山頂に到着

辺室山を過ぎると道は一旦下降。
これは下りきったところ。

すぐに急上昇し名前の分からないピークに到着・・・・物見峠へ0.4キロとのこと

・・・・この辺から紅葉の木々が少なくなり、荒涼とした感じに変わります。

物見峠に到着

すぐに植林帯の急階段

急階段を越えると水平に近い歩行が多くなり、やがて煤ケ谷からの道に合流。
これは通過後に振り返ったところ・・・・休憩テーブルの左へ通じるのが物見峠、右が煤ケ谷方面。

注意書きも立っています。

崩壊地のふちを通過しますが足元は水平です。

浸食が進んで、以前に打ち込んだ杭が滑り落ちています。

北峰のピークが正面に見えてきました。

登りにかかる直前の休憩所で一休み、腹ごしらえ。

ここからが核心部です。
北峰の登りは急階段で、足元がやや不安定なので、手摺り代わりにロープが張られています。

北峰の先も殆どの場合はピカピカの鎖がしっかり付けられています。
鎖をたよりによじ登るというよりも、やはり手摺りのような感覚。

狭いところに付いているのでせせこましい感じ。




痩せた尾根が続きます。
最高点に到着・・・・テーブルが1つありやや狭い山頂。ひとけ無し。

その後も似たようなところを通過して南峰へ




南峰山頂は少し広めですが、山頂標識は無し。
南峰からの下りにも鎖が・・・・。


傾斜が緩やかになったところで、尾根から外れて不動尻への下りが始まります。
不動尻まで1.4キロ・・・・傾斜が急で滑りやすいところもあります。

この先も鎖が出てきて、寧ろ三峰山頂部の通過よりもしっかり鎖に掴まる岩場。

途中から流れが出てきて沢を渡りながらの下り。

不動尻直前に大山(唐沢峠)からの道を合わせます。

下りて行くとなにやら人が集まっていました。
我輩のカッコ良く(?)歩く姿をじっと見ている若い女性が一人・・・・近づくと声をかけられました。
要するに厚木市がイベントをしていて、コーヒーサービスのお誘いです・・・・もちろん無料。

丁度飲みたいところだったので案内された場所に座ってゆっくり・・・・クッキーとチョコ付き!
適度に酸味の効いた思いがけないおいしいコーヒーで大満足。量も十分。

この先は1時間以上の林道歩きです。

鐘が岳の麓では真っ暗なトンネルを通過します・・・・足元は安定して方向も真っ直ぐなので、出口の光を頼りにひたすら歩けばOKですが、苦手な方はライト持参がいいかも。
あとは道なりに広沢寺温泉方面へ。
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