2015年11月1日日曜日

川苔山(奥多摩 )

2015/11/01
[標準コースタイム]
川乗橋-(0:50)-細倉橋-(0:45)-百尋の滝-(2:00)-山頂-(2:00)-川井駅方面分岐-(0:45)-古里駅
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[標高] 川苔山 1363m
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細倉橋から百尋の滝への道が通行止めになって以来、時々は登山道情報をにらんでいましたが、この10月から開通との表示を発見!

ずっと通行止めだったのか細かいことは知りませんが、我輩の認識では3年ぶりです。
この間も百尋の滝までは別ルートが用意されたようですが、やはり魅力半減・・・・足が向きませんでした。
 *奥多摩の登山道情報
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奥多摩に到着し駅を出ると紅葉の時期ですごい人出・・・・!
これだけの人出は我輩の経験としても初めて。
臨時便も定期便も区別なしで、到着したバスから乗り込んでいました。

中には乗るバスを間違えた人もいて、駅を出ると目の前に大勢並んでいたので、行先も構わず乗り込んだようです。

東日原行きバスを川乗橋で下車し、林道を歩きます。

沢の流れを見下ろしながら40分ほど歩いて細倉橋に到着。
橋を越えたところに簡易トイレがあり、右折して登山道へ。

間もなく滝が出てきます。
スケールは小さいながら、滝ツボ付近は立派な構えです。
残念なことに、今はここに黒いケーブルが通ってしまっています。

5分くらい後に出てくる滝も色白の美形。
百尋の滝までは、殆ど沢の流れに沿った道です。

この辺も立派な構え・・・・足元注意!

新しく架け替えたような橋が幾つか目立っていました。

手摺りのようなものは無く、多少の高度感があるので人によっては怖いかも。

百尋の滝に到着する前には、水量豊富な水場があります。
これは以前に撮った写真・・・・突然右折して急傾斜の岩を登り始めるところ。

百尋の滝に到着・・・・ほんの少しコースを外れて下ると、殆ど滝の真下まで行けます。
落ち口付近でも水深は殆ど無し。

今日は人が多く滝をバックにVサインを出したり、バンザーイとかする様子を眺めながら気長に待ち、少なくなったのを見計らってパチリ!

あたりは岸壁に囲まれています。
滝に背を向けると前方はこんな眺め

こちらは滝を後にしてコースに戻るところ。

見上げると紅葉と秋空・・・・この時点では良く晴れていました。

その後は「登っては巻き」を何度か繰り返し・・・・地形の複雑さも川苔山の魅力。


足毛岩分岐に到着
足毛岩方面には行かず、左方向へ登るのがメインルート。

傾斜が増してバテて来る頃です。

途中、水量の少ない水場があります(涸れていることもある)
これも以前に撮った写真

細い沢を渡って右に進路をとると、少し傾斜が緩みます。

時々、堰堤のように組まれた石垣を見ながらの登りで、気分の良いところ。
この日は落ち葉が綺麗でした・・・・この先、山頂まで30分くらい。
稜線に出る直前も急傾斜で、息切れするところ。

急傾斜を登って稜線(川苔山東の肩)に出たところ。

鳩ノ巣駅へのルート(写真右)、古里駅へのルートが分かれます。
(ここから山頂までは往復)

僅かですが、その先は公園の散歩道を行くような気分

稜線は紅葉も末期です。

最後に少し登って山頂到着
登山者が大勢座り込んで食事中。

雲が拡がってしまい、景色はイマイチ!
それでも雲取山がうっすら見えます。
(このブログの2012/04の記録のほうがいい眺め)

山頂に立っていた地図

人が多いので早々に東の肩まで下ってさらに直進・・・・古里駅方面へ。
今日は交通量(!)が多いので赤杭尾根経由で古里駅へ下ることにしました・・・・殆どの人は鳩ノ巣駅へ向かいます。

少し登ると古里駅への分岐が右に分かれ、そのほんの少し先には曲ヶ谷北峰の小ピークがあるので食事休憩。

*ちなみに川苔山頂から足毛岩方面へ下るルートもあります。
ただし、足毛岩から大ダワ方面は殆どいつも通行止め状態。

食事後、古里駅への分岐に入ると間もなく防火帯の下りです。

その後も防火帯中心の道が続きますが、エビ小屋山への緩い登りに入る直前で山腹を巻きます。
正面の大木のところから左側に下る案内があります。
真っ直ぐ方向にも道が通じているのでうっかり見落としやすいところ。

植林帯を通過したり足元の紅葉を見ながらの下り

林道も僅かに通過

高度を下げると植林帯が増えてきます。
川井駅への分岐も植林の中です。

古里の集落に出たところ


古里駅の自販機でコーヒーを・・・・と思ったら、この駅には自販機無し!
その代わり、近くにセブンイレブンがありました。
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(参考)
鳩ノ巣駅方面への下りに入ると、幾つかコースを選択できます。
2012/04の記録では鋸尾根や本仁田山を経由し、長めのコース選択ですが、メインルートをすなおに下れば最短です。

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