2018年2月27日火曜日

扇山

2018/02/24
[標準コースタイム]
鳥沢駅-(1:00)-梨の木平(扇山登山口)-(1:20)-扇山頂-(0:30)-犬目方面分岐-(0:50)-安達野-(0:35)-大野池貯水池-(0:30)-四方津駅
[標高]  扇山 1138m
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新しく建替えられた中央線鳥沢駅に始めて下車。
駅にあった地図の抜粋

甲州街道(20号線)を横断して北へ。
すぐに集落に入っての登り坂・・・・ここから梨の木平までの1時間が意外に長い。
中央高速道路の高架をくぐります。
地図によるとゴルフ場の西を回り込むように道が付いています。
今日はすっきりとは晴れていないものの、今のところ回りの山々も見えています。
・・・・富士山、滝子山から北の大菩薩へ連なる稜線、三つ峠、百蔵山など。

熊に注意の警告もあり。
途中、道路を外れて山道を通る近道。
梨の木平に到着
シーズン中にはここまでバスも通っているようです。

ここからは樹林帯の山道。
明治天皇から下賜された恩賜林の説明。
山梨県は恩賜林がとても多いとか・・・・。

30分ほど急な傾斜を登ると、水の流れる音が聞こえてきて水場に到着
この登りルート中では最も鬱蒼とした樹林帯で、7人くらいが休憩中。

さらに登ると視界が開けて陽当たりの良い斜面が多くなってきました。
そろそろ稜線に出そうだなと思う頃には葉を落とした自然林に変わります。

稜線に到着・・・・左は百蔵山方面、右は扇山方面。
ここまでのルートは南斜面の登りなので殆ど雪は無く、上部になってシャーベット状に張り付いたものがある程度でした。

稜線は少し雪が残っていて、足元を選びながら山頂へ。
北側斜面は見ごたえのある冬木立が並んでいます。
樹間からは大きな権現山
10分位登ると広い山頂。
時刻は11時半・・・・休憩用の丸太があり座り込んで昼食。

富士山の眺めは殆ど無し・・・・見えていれば山梨県の「秀麗富嶽十二景」の1つです。
木々が葉を落とした冬場は、この近辺から南アルプスの悪沢岳や赤石岳も見えたはず。

今日は大野池貯水池経由で四方津駅に向かいます。
食事を終えて下り始めると、意外に滑りやすい!
表面は落ち葉などに隠れているものの、内部は凍っている様子。
しかもその表面だけが融けて水を含んだ泥がずるっと滑ります。

少し歩幅を狭くして下ってゆくと、山谷から鳥沢駅に向かう分岐に到着。
ここから四方津駅方面は凍結した雪の斜面なのでアイゼン装着。
今回のルートでは、ここが最も凍結した箇所でした。
*手元には15年前の2月に同ルートを歩いた記録があり、やはりこの近辺が最も凍結した場所。
(この時期・このコースはアイゼン持参が普通)
アイゼンが効果的だったのは10分くらい。

途中で犬目への分岐を分けます。

見晴台があり、大野池貯水池が見えて、これから先のおよその方向が分かります。
すっきりと晴れていれば丹沢方面も綺麗です。
写真右端に大野池貯水池
凍結が消えても、特に歩きにくさは無いので、金毘羅神社まで行ってアイゼン取外し。
金毘羅神社も以前は雨露をしのげる小屋でしたが、今回は取壊されています。

ここからは南に面したつづら折れの明るい斜面

最後に植林帯を通過して犬目の集落へ。
この先は案内標識を見つけながらの下り。
談合坂サービスエリアのすぐ近くを通ります。
さらに下って大野池貯水池へ
休憩所あり・・・・大野池貯水池は静かで、目ぼしい商業的施設などは無さそうです。

貯水池付近からは中央線南側の高柄山や矢平山が見えています。

さらに30分ほど車道を歩いて四方津駅に到着。

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