2020年10月6日火曜日

雨巻山(栃木県益子町)

 20201006 

[標準コースタイム] 

大川戸駐車場-(0:45)-尾根コース・沢コース分岐-(沢コース経由)-(0:40)-雨巻山頂-(0:55)-展望コース分岐-(0:40)-栗生展望登山口

[標高] 雨巻山 533m

雨巻山は益子町(となり町)にあって、毎日のように見ている山です。

メインとなる登山口は大川戸駐車場。

2018年12月の時の記述もあり、駐車場や地図を載せてあります。

今回の方が人通りが少ないコースです。


この日は真岡市街から県道257号線を東に向かいました。

小貝川を渡り、道の駅(益子町)を越え、県道297号線へ。

297号は細い道で、くねくねと軽くひと山越えたあたりが栗生(地名)で、今回下山予定の場所です。

栗生付近から大川戸駐車場までの戻り道を、車で大雑把に計ってみると約4キロでした。

*西から297号線に入るには益子町まで行き、益子の森と益子焼つかもとの間を通る230号線から入る方が走りやすいでしょう。


10時頃に駐車場到着・・・・平日なので20台弱が停まっている程度(3分の1くらい?)

大金をはたいて整備している様子はないですが(!)、手入れの行き届いた駐車場です。

これは駐車場の一番奥にある靴洗い場。傍に簡易トイレも設置。

今回は沢コースを行くので、林道をずっと奥まで歩きます(ガードレールに沿った道)

途中で舗装が切れ、別コースへの分岐も出てきます・・・・とにかく直進。


一見二岐のような場所に来てみると(実際は左のみ道)、正面の森は杉ではなく、モミになっています。



このへんから左側の流れも沢らしくなって、継続的に水音が聞こえて来ます。

最後に尾根コースを右に分けて、ここから沢コース(直進)

水量が僅かなので、容易に渡れます。

途中にかけられた足場

「滝」というは大げさながら、この沢では最も滝らしい流れ(?)

道は写真に向かって左側(右岸)を高巻していて、確保用の鎖付き。

短いコースなので、もうこの辺からが核心部と言えるところでしょう。

その先にも・・・・(これも大げさな言い方ですが)・・・・ゴルジュ帯(あるいは廊下)のようなところを通過。

長い鎖が張られたところ(傾斜はそれほどでもない)を越えると水場に出ます。


すぐ傍にトリカブトが咲いていました。

その後は沢から離れて左側の尾根に向かいます。

尾根に出て振り返ったところ(左から登ってきた)

駐車場に掲示されていた地図にも、初心者は沢コースを下りにとらないよう警告があります。

ブナの木が見られるようになってすぐに頂上です・・・・温度計付き標識。

休憩椅子は沢山あり。

眺めは東側のみ

展望台が少し先にありますが、実際には周囲の樹木が成長して展望はなし。

一応確認に行ってみました・・・・周囲が伐採されているかも(?)・・・・結果、やはり展望無し。

頂上に戻って軽く昼食。

下りは三登谷山方面へ

途中に大川戸方面へ下る分岐が3箇所くらいありますが直進。

松の幹の途中が膨らんでいるのはコブ病?

小さいアップダウンを繰返しながら三登谷山に近づき、その少し手前で展望コースが分岐します。

ここからの眺め

いきなり岩場を急降下して、登り返すとまさに展望コースに相応しく雨巻山頂が見えます。


その先にも好展望箇所が幾つかありますが、この時期は人通りが少ないらしく、道は蜘蛛の巣だらけ。

適当な枯れ枝を前にかざしながら歩きました。

*因みに蜘蛛は全てジョロウグモで、食料が豊富なのか多くは太り気味。

特に危険な箇所は無し。

やがて整った植林帯に出ました。

植林帯を過ぎた先には、栗生登山口(左)と栗生(直進)の分岐案内。

駐車場に戻るには、直進の方が好都合なので行ってみると、次第に道が不明瞭になるような!・・・・どうしようか?

さらに鳴き声がしたので、驚いて身構えていると、前方を右から左へメスのイノシシが猛スピードで横切って行きました。

「もう一匹来るな・・・・!」と思ったら今度は子供(ウリボーというよりは大きいサイズ)で、かわいいのが後を追って懸命に駆け抜けて行きました。

「・・・・やっぱり戻ろう」ということになり、先ほどの分岐標識まで戻って栗生登山口へ。

その後もやや気になるところがあって、口笛を吹いてみるとガサガサと大きな音がして、もう一匹別の個体が逃げて行ったようです(姿は見えず)

すぐに林道に出て、さらに車道に出ました。

写真は振り返ったところ・・・・左前方から来ました。

案内標識には「栗生展望 登山口」とあります。

舗装道路は、大川戸駐車場に向かって、今朝走って来た道です。

駐車場まで1時間くらいかと思いましたが、近道があって40分ほどで到着しました。


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