2020年12月23日水曜日

地蔵岳(鹿沼市)

 2020/12/23 

[標準コースタイム]  古峰ヶ原峠-(0:15)-大天狗之大神-(0:35)-行者岳-(1:30)-唐梨子山-(0:20)-ハガタテ平-(0:35)-地蔵岳-(0:25)-ハガタテ平-(0:30)-唐梨子山-(1:30)-行者岳-(0:35)-大天狗之大神-(0:10)-古峰ヶ原峠 (古峰ヶ原峠からの往復)

[標高] 地蔵岳1483m 行者岳1329m 大岩岳1267m 唐梨子山1351m 

古峰ヶ原はこれまで何度も訪問していますが、今回のコースは初めて。

中禅寺湖近くの茶ノ木平に通じる「禅頂行者みち」の一部です。

この数日間、寒波が来襲し日本海側は大雪だったので、積雪も気になります。

どこまで行けるか分かりませんが、夏道ならば夕日岳くらいまでかなと思い、夕日岳往復を目標としました。

最も日が短い時期(今年の冬至は12/21)なので、3時くらいには戻ることを前提として歩行開始。

結果的には、稜線は積雪でペースが上がらなかったこともあり、地蔵岳(1つ手前のピーク)までの往復となりました(もともとカメラ片手にゆっくりですが・・・・)

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鹿沼市街から58号線(草久足尾線)を古峰ヶ原に向かうと、ほぼ1本道です。

大鳥居をくぐって古峰神社まで来ても、さらに直進して神社の大駐車場前を上り、古峰ヶ原峠に着きます。

峠までカーブごとに通しナンバーがついていて、古峰ヶ原峠前のカーブナンバーは39。

この写真の右から登ってきて、ガードレールが切れたところの駐車スペース(手前)を利用しました。


ここは三枚石方面へのハイキングコース入口で、近くに古峰ヶ原ヒュッテ(無人)もあります。

古峰ヶ原峠にある地図

車道をさらに少し歩き、カーブナンバー40の地点で車道と分かれます。

林道沿いの青空と冬木立

大天狗之大神の鳥居に到着

細尾峠方面へ・・・・この先は殆ど稜線通しの山道。

緩いアップダウンを繰返しながら、行者平、行者岳を通過

北側斜面は雪が融けず、やや滑り易くなっています。

時々、雪の上を掘り返した痕が見られます・・・・イノシシでしょう

ちょっと変わったトンガリ岩があり、「金剛童子」の立札と、小さな祠

さらにアップダウンの後、大岩岳に到着

行者岳も大岩岳も、その後のピークも標識は名前だけで標高の表示も無く、修行の道であることを意識させられます。

大岩岳近くの木々には神璽が・・・・。

男体山や黒檜岳、栃木・群馬間の県界山脈付近は樹間から殆どいつも見え、時々地蔵岳や夕日岳も顔を出します。

唐梨子山を通過・・・・山頂付近は緩やか

竜の宿(大きな岩)を通過

正面に地蔵岳が見えてきました。

これまでのアップダウンと違って、まとまった登りになりそう。

ハガタテ平で古峰神社方面へ直接下るルートを過ぎると地蔵岳への登り開始。

ロープでの確保箇所・・・・雪があり凍結気味なので注意!

西側から取り付いた道は、途中で方向を変え南側に回り込んでいます。

アイゼンも持参していますが使用せず、難所と思われる辺りは通過出来ました。

最後は明るい南面の直線的な登り。

地蔵岳山頂手前の祠

到着

時刻は既に11時40分

持参したおにぎりとパンで、立ったままの昼食


夕日岳まで足を延ばせば、眺めはここよりずっと素晴らしいとか。

改めて地図で確認・・・・往復するとさらに1時間半プラス(しかも雪道)

・・・・夕日岳は樹間から見るだけにして、今回はここまで!

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「アサヒ」という山名はあちこちにありますが、「ユウヒ」というのは他に知りません。

夕日岳という美しい山名は以前から気になっていて、今回歩いてみると、地味なアップダウンの繰返しが益々気に入りました。

今度は是非無雪期に・・・・

以前、夕日岳で登山者がクマに襲われた事件は知っていたので、大きな音のするクマ鈴を付けて歩きました。

年末のこの時期、車から出た後、出会った人は無し。

クマさんにも合わなくて良かった(・・・・もう冬眠でしょうか?)

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