2021年6月17日木曜日

尚仁沢(栃木県塩谷町)

2021/06/17

 [コースタイム] 遊歩道入口駐車場-(0:30)-尚仁沢湧水群-(0:20)-遊歩道入口駐車場

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この梅雨時に尚仁沢に行くなら、真っ先に頭に浮かぶのはヒル!

八方ヶ原の学校平まで上ってしまうとあまりいないようですが、この辺で1000m以下の標高を歩く時は要注意です(尚仁沢は590m)

生息域が急速に拡大していて、山好きとして温暖化を一番身近に感じる現象はヒルの大繁栄かも。

矢板市側(東側)から向かうと、遊歩道入口は名水パーク(親水公園)の少し手前にあります。

駐車場にあった地図の抜粋

10時過ぎに着いた時点では、他に車は無し。

道の反対側に伸びた車両通行止めの道路を奥へ進むと取水堰が見えてきます。

その右手前に湧水群まで1キロメートルの案内

駐車場からは約1.5Kmのようです。

始めは少し登ります。

その後、鉄製の階段で下降

名水橋で尚仁沢を渡ります。

名水橋下の流れ

さらに少し下って沢沿いを歩行

ここで、左すねのあたりに痒さを感じたので、確認してみるとヒルが一匹取り付いていました。

「もうここまで上って来たのか!」・・・・予想外の速さに驚き。

ひょっとしたら、駐車場の時点で既にいたのかとも思いましたが、帰ってから確認してもその様子は無し。

引き剥がして足元をチェック・・・・長居は無用のようです。

カミさんも一緒で、先行していたはずですが姿は見えず。

途中で待ってたりしなければいいのですが・・・・。


この先、大きなアップダウンは無し

湧水群に出ます。


遊歩道の一部は木製の手摺着き


地面から突然湧き出しているところ

カミさんもチェックしてみると、やはりズボンの上を這い上がっていました。

流れは素晴らしいですが、ゆっくり休憩というわけにも行かずユーターン。

帰りにも立ち止まってカメラを向けていたせいか、もう1匹やられました(右足のすね)

今度の方が早く気づいたようで、傷口は小さめ。

駐車場に戻って念入りにチェック。

靴の中も確認すると、カミさんの靴から2匹!

「いつの間に・・・・!」と不思議がっていました。

まったく忍者のようです・・・・感心、感心・・・・!


その後、車で名水パークまで行きペットボトルに沢山汲んで帰りました。

(名水パークには汲みやすい施設があります・・・・こちらはヒル無しで)

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ヒルは殆ど痛さは無いですが、噛まれると痒さや違和感があるのですぐ分かります。

始めから警戒して歩けば、大きくは拡がらないでしょうが、思いがけずやられた場合にはシャツや靴下が赤くなることも・・・・

直後は直径5ミリ弱くらいの黒ずんだ点が残ります。

この日、2箇所やられましたが、始めの左足の方が長めに吸いついていたようです。

血が流れることは全く無い程度ですが、1日置いて2日目に撮った写真

左足・・・・拡がっています。


右足・・・・点が少しぼやけた程度。


左の方が少し痒みが続きました。

・・・・あくまでも傷が軽い場合ですが、この程度でも元に戻るには意外に日数がかかります。

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