2021年8月2日月曜日

庚申山(足尾)

 2021/08/02

[標準コースタイム] 銀山平-(1:20)-一の鳥居-(0:30)-鏡岩-(0:40)-猿田彦神社跡-(0:40)-お山巡り入口-(0:50)-庚申山頂-(0:40)-お山巡り入口-(0:30)-猿田彦神社跡-(0:35)-鏡岩-(0:20)-一の鳥居-(1:10)-銀山平 (銀山平から往復) 計7時間15分

[標高] 庚申山 1892m

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久しぶりの足尾ですが、コロナのためか、夏休みでも銀山平付近は静かでした。

国民宿舎かじか荘の先にある登山者用駐車場を利用。


登山者カード入れの右側の林道を行きます。

近くにあった庚申山の説明


少し歩いたところで、備前楯山方面への舟石林道を右に分けます。

約4キロの林道歩きですが、始めは舗装、3分の1くらい歩いたところから砂利道。

道に沿って流れる庚申川からは大きな水音が聞こえていて、たくさんの小滝が見えています。

一の鳥居に到着


すぐ傍に庚申七滝があるので寄り道(庚申川に流れ込む水ノ面沢にかかる滝)


滝の両脇にある遊歩道は通行止めで、上部付近しか見られないようです。

林道は終了し、ここから山道ですが、傾斜はまだ緩やか。

道は沢に沿っていて、時々橋を渡ります。


鏡岩(孝子別れの処)に到着


「日本むかしばなし」に出て来るような物語が書かれています。

その後、傾斜が少し増して夫婦蛙岩、仁王門と名前の付いた岩も通過。

猿田彦神社跡に到着・・・・建物はなし、跡地のみ。


お山巡りの道はここから分かれますが、以前に歩いた時は下りに利用しました。

左へ庚申山荘への道があるのでここでも寄り道(200m)

建物の背後に大岩壁が聳えています。


山荘から登山道に戻り、少し登ったところに大岩の根元から流れ出している水場があり、水分補給。


大岩壁を右手に見ながら高度を上げて行きます。



岩壁の上から水が落ちている裏側に道が通じているところも。

梯子や鎖も沢山!



「一の門」というネームプレートのついた岩場


「お山巡り」の道が分岐(・・・・「山内くぐり」「胎内くぐり」とか呼び方が幾つかありそう)


・・・・ま、そういう訳で(?)奇岩怪岩のきつい道を通り抜けながら岩壁群を通過。

確保用のロープや鎖は各所に付いていますが、不安定な部分もあるので要注意。

大胎内・・・・ネームプレート付き


岩壁も上部になると、見晴らしの良い場所が出てきます。

これは鹿沼市の横根山方面でしょうか


やがて岩場の急傾斜が終わって、笹の多い緩斜面になり、山頂間近を感じさせます。

深山の雰囲気が漂う森。


山頂到着


眺めは無く、地味な山頂ですが、さらに50m歩いたところに好展望台があります。

正面に皇海山と鋸11峰の稜線


過去には銀山平から皇海へのコースも2度日帰りしていますが、今はもうトシでこの辺が限界かも。

その右手には日光白根と錫が岳


ここで昼食・・・・まわりをアキアカネが沢山飛んでいて、歓迎してくれているような・・・・!

歩き始めて下り終えるまで誰にも会いませんでした。

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