2021年8月26日木曜日

沼原から三斗小屋宿跡、三斗小屋温泉(那須)

 2021/08/26

[標準コースタイム] 沼原駐車場-(0:10)-沼原湿原-(1:00)-林道(深山湖への分岐点)-(0:20)-三斗小屋宿跡-(1:20)-三斗小屋温泉-(0:20)-沼原分岐-(0:30)-姥が平下-(0:50)-日の出平登山口-(0:10)-沼原分岐-(0:10)-沼原駐車場

[標高] ピークは無し 

沼原駐車場 1275m  三斗小屋宿跡1100m  三斗小屋温泉1480m

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沼原は以前にも訪問していますが、登山目的で来たのは今回初めて。

沼原駐車場に朝8時過ぎに到着・・・・平日(木曜日)で先客は1台のみ。

駐車場の西側は公園ふうに整備され、その西側には沼原池が見えています。

広場の北東にトイレがあり、北西の隅から沼原に下ります。

駐車場にあった案内板の一部

ここで素朴な疑問が・・・・

「沼ッ原園地」という案内板には「沼原湿原」という文字があり、地図には「沼ッ原湿原駐車場」という文字も!

この「ッ」を入れるかどうかはどのように使い分けるのか?

・・・・難しそうな問題なので、この文章では「ッ」無しで行くことにします。

(さらに、手持ちの地図では駐車場から湿原まで10分、ところが案内図では30分!・・・というのも気になるところ)

これは湿原に下って、南端にある展望デッキからの眺め

前方の山は流石山や大倉山の繋がり。

湿原散策しながら北へ伸びる木道を歩きます。


三斗小屋宿跡へ向かう道に入ると湿原は終わり、やや薄暗い森の水平歩行

途中にお地蔵さん

やがて道は下り坂となってどんどん標高を下げます・・・・麦飯坂と名前の付いた坂(バクハン)

下調べも殆どせずに来たので、想定外の下りで標高差は200mくらいでしょうか(?)

下り切ったところで沢に出合い、頼りない橋を渡ります。

たぶん水量は多い時期でしょう。

ほかにも小さい流れが出てきます。

さらに勢いよく流れる湯川(苦土川)を渡ります。

今回のコースではここが最も標高の低い地点でしょう。

対岸に渡ると間もなく林道に出ました。

左へ下ると深山ダム方面、右への登りは三斗小屋宿跡へ

舗装された部分もあります。

道脇にお墓や仏像も出てきました。

戊辰の役で無くなった人たちの碑も。

トリカブトがまとまって咲いています。

傾斜が殆ど無くなって三斗小屋宿跡に到着


少し東へ折れたところには白湯山大鳥居・・・・復元されたもの。

最近作られた記念碑も混じっています。

ここで一休み

少し先で道は二岐になり右へ(下り)

「那珂川源流」ときざまれた碑のある橋を渡ります(先ほど渡った湯川の上流)

かなり老朽化しているようです。

ここから山道となって三斗小屋温泉まで長い登り。

始めは古い植林ですが、その後ブナ混じりのやや明るい森に変わります。

大峠への分岐を過ぎると、すぐ三斗小屋温泉が見えてきます。

軽い昼食を済ませて峰の茶屋跡避難小屋方面へ

20分ほどで沼原への分岐(右へ)

一旦沢まで下って橋を渡り、その後は姥が平下への登り。

姥が平下で牛ヶ首方面と分岐

今回のコースは殆ど眺望の得られない道ですが、初めて茶臼岳がスッキリと見えました。

三斗小屋温泉以後、ダケカンバの綺麗な森が続いていましたが、中でもこのあたりでは大木が目立って見事!

大雨で道が深くえぐられて長いロープのかかったところもありました。

日の出平への分岐を通過

間もなく駐車場・沼原どちらへも1キロの表示があり、駐車場へ。

駐車場到着は3時半。

車は10台くらいあり。

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今回のコースは、殆ど山の中腹を歩く地味な道でした。

危険個所や急登・難所という場所は特にありませんが、爽やかな景色等も無いので、やや山慣れた人向きでしょう。

手持ちの地図では、熊に注意の文字が複数書かれていたので、カミサンにも熊スズを持たせました。

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